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高森明勅
2020.4.16 06:00日々の出来事

桜とあやめ

今年は、桜の見頃の時期が、例年より長かったような気がする。
気温が低めの日が多かった為か。
少なくとも、私の地元ではそんな印象を受けた。
更に過日、私が住んでいる場所よりもっと北の、
山がちの地域に妻が運転する車で出掛けた時は、桜が少し遅れて満開。
思わず息をのんだ。たまたま、道端に桜の枝が落ちていたのを見つけ、
わが家に持ち帰って、玄関に飾る。

玄関には、既にお隣から「お花が咲いたのでどうぞ」と戴いた、
早めに咲いたあやめを花瓶に活けてあった。
なので、わが家の玄関では暫く、満開の桜と清楚に咲くあやめ、
という些か珍しい組み合わせが、それぞれ美しさを競っていた。


「年年歳歳花相似、
歳歳年年人不同」
(劉希夷)
【高森明勅公式サイト】
https://www.a-takamori.com/
高森明勅

昭和32年岡山県生まれ。神道学者、皇室研究者。國學院大學文学部卒。同大学院博士課程単位取得。拓殖大学客員教授、防衛省統合幕僚学校「歴史観・国家観」講座担当、などを歴任。
「皇室典範に関する有識者会議」においてヒアリングに応じる。
現在、日本文化総合研究所代表、神道宗教学会理事、國學院大學講師、靖国神社崇敬奉賛会顧問など。
ミス日本コンテストのファイナリスト達に日本の歴史や文化についてレクチャー。
主な著書。『天皇「生前退位」の真実』(幻冬舎新書)『天皇陛下からわたしたちへのおことば』(双葉社)『謎とき「日本」誕生』(ちくま新書)『はじめて読む「日本の神話」』『天皇と民の大嘗祭』(展転社)など。

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テーマ: 「コロナ後のリベラル」

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