ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2020.6.5 09:57日々の出来事

PCR検査で銀座のクラブに客が入るか?

羽鳥コロナショー、朝から銀座のクラブ通いの話してるん
だから、こいつら余裕だね。

しかし銀座のホステス全員にPCR検査して陰性判断が
出たら「安心」が保障されるから、客が来ると考える玉川
ってのは相変わらず「馬鹿のあおり運転」だな。

野球にせよ、Jリーグにせよ、選手全員がPCR検査しても、
「無観客」が前提なんだろう。
観客全員がPCR検査で陰性にならなきゃ、観戦できない
となれば、商売としては成り立たない。

銀座のホステスは「無観客」じゃ商売にならない。
客あっての商売なんだから、ホステスだけPCR検査が
陰性になっても、客にも入店前にPCR検査をやらせて、
陰性が出た者だけ入れなければ、「安心」な店とは言え
ないではないか。
そんな面倒な店に客が来るかな?

そもそも「ソーシャルディスタンス」を取る店で大金使う客
なんて、いるのか?
ホステスが客と距離をとって、マスクをして顔も見せずに、
相手する色気のない店に男がわざわざ行くか?

根本的に「コロナ脳」の社会では、銀座のクラブは成り立
たない。
だからわしは最初から一貫して「経済を回せ」と言って
きたし、「コロナ脳」の解除をするために、「SPA!」で
連載を始めたし、「コロナ論」を一刻も早く出したいのだ。

「コロナ脳」で社会を麻痺させたがっているのが、玉川岡田
の羽鳥コロナショーであり、PCR真理教のカルト信者ども
である。

ゼロリスクじゃなきゃ「安心」できないのなら、一生、リモート
画面の中に閉じ籠っていればいい!

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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テーマ: 「コロナ後のリベラル」

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