ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2020.7.21 10:28日々の出来事

玉川徹は近代人ではない

羽鳥コロナショー、「日本人は感染者というデータに
一喜一憂しすぎる」という外国人の指摘は当たっているのに、
ヘタレ青木が、玉川から「データしかない」と言われると
すぐに妥協する。
この番組は玉川の独善独裁だから、玉川の機嫌を損ねたく
ないという青木の心性が透けて見える。
青木理がPCR検査を訴えるなんて堕落したなぁ。

データは重要だ。
死亡者ゼロ、重症者も少数というデータを、外国と比較
すれば、この状態で経済を止めて、外出を控え、子供たち
を犠牲にしている日本は、圧倒的に異常だと分かる。

玉川らマスコミは、データを「ゼロリスク」を目的にして、
恐怖を煽るためにしか使用しないから、狂っているのだ。

PCR検査を外国で増やしてるのは、陽性者に「自宅待機」を
勧めるためではないか?
「隔離」のためではないだろう。
「自宅待機」には本人の自由と選択があるが、「隔離」には
自由がない。
中国人なら「隔離」を気軽にやるだろうがな。

だから欧米では、感染者が犯罪者あつかいされないし、
バッシングされないし、感染者が謝罪したりしない。
日本人は感染者を「悪」「犯罪者」にする穢れの思想が残っ
ているから、玉川のように「隔離・隔離」とこだわるのだろう。
玉川徹は「近代人」になっていない。
悪い意味で、日本人らし過ぎるのだ。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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