ゴー宣ネット道場

BLOGブログ
小林よしのり
2020.9.25 08:47日々の出来事

玉木氏・山尾氏ゲスト「関東ゴー宣道場」アンケート回答

第91回「ゴー宣道場」は、国民民主党党首の
玉木雄一郎氏と山尾志桜里議員を迎えて、
「経済と憲法でポストコロナの社会像を提示する」
と題して議論をした。
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◆やっとグローバリズムに対し疑問を投げかける政党
が登場したことに期待が持てました。
対決より解決の政治、長らく日本の政界が忘れていた
言葉だと思いました。
国民も対決ばかり見せられてニヒリズムにおちいって
いたと思います。
玉木氏の「新・国民民主党」には、そうした閉塞感を
打破してもらいたいと期待します。
(東京都・45歳男性・会社員)
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グローバリズムで正規社員と非正規社員を分けたのは、
雇用の調整弁を作るためで、コロナ禍では当然、非正規
が切られ、失業者が6万人に達しました。
毎月1万人のペースで失業者が増えています。
半失業者がさらに膨大にいて、収入減で食っていけない
状態になっています。
そしてリモートワークがコロナ後の働き方だともては
やすのが最近の風潮ですが、馬鹿馬鹿しい。
リモートワークはリストラ予備軍です。
社員の人間関係が希薄になったら、経営者にとっては
リストラが気楽にできますからね。
まだまだグローバリズム、弱肉強食の風潮が終わって
いません。
グローバリズムは新コロよりはるかに強毒なウィルス
ですから、こっちの対策が急務です。
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◆来てよかったです! 玉木さんの熱量を感じました!
改革中道政党というと右に左に軸がないような印象も
ありましたが、自由・民主主義・法の支配という
絶対的価値、土台がある上での ①グローバリズムの
見直し、②東京一極集中の見直し、③富の偏在の見直し
という国家戦略ということが分かりました。
(愛知県・40代男性・会社員)
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気がかりは玉木氏がベーシックインカムを言っている
ことですね。
これもグローバリズムの発想です。
稼げる奴が稼ぐから、弱者はタダでカネ配っとけと
いう考え方です。
これは日本的な労働観ではありません。
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◆政治に絶望したくなるような状況が続くなか、
非常に希望をもたせてくれる内容だった。
こういった、イデオロギーに捕われない視点で物事を
考える議員は確実に存在するのに、そのような議員を
とりあげずに、ショーとしてしか政治をとりあげよう
としない日本のメディア(特に大手)は、いいかげん
自分たちの幼稚さを認識してほしい。
それを見る側にも批判の精神が問われる。
(東京都・45歳女性・会社員)
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メディアは酷いですね。
グローバリズムを強力に推進するために、国民を騙して
日本の組織力を奪う方向に誘導しました。
リモートワークも社員の組織力を奪って、砂粒の個に
分断し、リストラしやすい環境を整える作戦ですが、
マスコミはこれを推奨しています。
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◆グローバルについてあまり深く考えた事もなく
今まで生きて来ました。
コロナをきっかけに改めてわかった事もあり、
コロナ脳の人達にイラだちを持っていた事もそもそも
を考えると自分もその人たちと寸分変わりがなかった
事も気付かされました。
最後に今回のよしりん先生の名言、「コロナは自分で
終わらせろ」同感です!!
(東京都・53歳女性・パート)
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お上の号令を待つだけの権威主義はろくなことに
ならないです。
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◆公立中学校では、休校中の遅れをとり戻すため、
授業をつめこみ、30度以上の真夏日にクーラーつけ
ても窓は開けるので、暑さの中、全員マスクつけて
います。
「『真夏日のマスクはイヤだ、外したい』という自然な
感覚を大切にしよう」と授業で言ったら、保護者から
クレームの電話がきて、教頭から全職員の前で注意され、
大げさに言って、発言、言論の自由はありません。
(群馬県・52歳女性・教員)
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世間さまだけを見る日本人の悪しき因習は問題です。
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◆個人の自律と山尾先生が言われていたこと、
とても大切なことだと思います。
すべて上が決めてもらわないと、ということは会社に
おいてもよくあります。
自分もそう思ってしまうことがありますが…
もっと自分で考えることが大切で、それを行動に
変えることが大切だと思わされました。
同じ女性として山尾先生は、いつもかっこいいと
思ってしまいます。
(神奈川県・40歳女性・会社員)
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国民民主党の山尾志桜里氏は次の選挙では、
東京の比例区1位で戦うそうです。
応援しましょう。
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◆「SNSや検索サイト等、無料のサービスを利用
している人間は、その本人が商品である」という
山尾先生の紹介された言葉に恐ろしくなりました。
無意識に自分のデータを売り渡している事を警戒
しないといけないと気付かされました。
(東京都・48歳男性・医師)
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自由の価値を考えておかないと、中国人のように、
香港人が自由のために戦う意味が分からなくなります。
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◆「法治主義」でなく「人治主義」で、安倍首相の
やったことやっていないことを客観的に検証しない。
そうこうしているうちに忘れる。
メディアは雰囲気を作って大衆を煽動するのみで、
権力を監視・指摘する機能がない、という話に
うなずかされました。
と同時に、日本人である以上私もそういう情緒的な
物には弱いな、と振り返りました。
(奈良県・46歳女性・介護支援専門員)
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お父さんが退職したら「おつかれさま」と言っても
いいのですが、首相はお父さんではないです。
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◆周庭さんを金玉均の二の舞にしては絶対にいけない
と思いました。
「安倍さんおつかれ様」は非立憲的という指摘は
目からウロコでした。
コロナでの「自分たちの行動を縛ってくれ!
すべき行動を決めてくれ!」というみっともない
ことにならないためにも、“自律”の立憲主義を
意識していきたいです。
(東京都・42歳男性・CGデザイナー)
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厳しい権力との対立がなかった日本で「立憲主義」
を普及させるのは難しいですね。
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◆初めて小林よしのりさんとお目にかかれて嬉し
かったです。自分にとってはロックスターなので、
ライブに初参戦できたようなよろこびです。
玉木さんの新しい政党、野(や)党でも与(よ)党
でもないとおっしゃっていましたので、僕の中では、
ゆ党だと思って期待したいです。
(東京都・42歳男性・教員)
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首相指名で枝野幸男と書かねばならないところが、
気に食わないけど。
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◆今回、初めての参加でしたが、私も玉木氏同様に
「宗教団体」的なイメージを少し抱いていたので
緊張していたのですが、非常にフレンドリーな進行
でとても楽しかったです。
小林さんが面白い方向に修正してくれるのが良かっ
たかと思います。
「ゴー宣ネット道場」で少し内容を「予習」できた
のがよかったです。
(3時間は意外とあっという間でした。
これで1000円は安いくらいですね)
(東京都・37歳男性・自営業)
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宗教団体はおカネが教祖に集まる仕組みになって
います。
「ゴー宣道場」では入場料がたった1000円で、
コロナ禍の開催では、会場費が高いのに、人数制限
されてるから、毎回赤字です。
呼ばれれれば、ギャラなしで師範が全国に出かける
「ゴー宣道場」は、利益を出さないシステムです。
「公」のための熟議の場がないから、「ゴー宣道場」
をやっているのです。
「公」のために必要と分ってくれて、ボランティア
で協力してくれる設営隊が全国各地にいてくれるから、
「ゴー宣道場」は継続できます。
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◆設営隊のみなさんのご配慮で、心地よい会場でした。
有意義な時間を過ごせました。
(千葉県・50歳男性・会社員)
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設営隊は会場選びから、応募の告知から、設営計画
から、当日の設営や警備まで、全てを完璧にやって
くれます。
だから安心して師範が議論に集中できるし、ゲスト
を呼ぶこともできるのです。
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◆今回のコロナ禍は単なるインフォデミックだけで
なく、総理大臣などの権力者から下の庶民に至るまで、
いかに「自由」「人権」「憲法」「法治」の意味と価値
について何も考えていないか、理解していないかが
浮き彫りになった事が、唯一の収穫といってもいいか
と感じました。
玉木代表は人治主義の原因をマスコミ・メディアの
責任が大きいとおっしゃいましたが、私は、マスコミ
より、日本人1人1人の責任ではないかと思いました。
(千葉県・45歳女性・会社員)
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政治と国民を繋ぐ役割がマスコミにはあります。
視聴率しか眼中にないマスコミを甘やかしてはなら
ないのです。
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◆①日本の自律 ②地方の自律 ③個人の自律 は
それぞれつながっているのと、今までゴー宣道場で
話し合ってきた内容と大きく重なってくると思います。
経済、憲法を考えて行く中で、やっぱり個人の自律
して行くために、今の日本に必要なことは何かを
教えていただきました。
質問の時間が無くても、ゲストや師範方のお話が
たくさん聴けた神回です。
新聞、TVでは、ここまで内容の濃くボリュームの
あるものを作り上げることは難しく、ゴー宣道場で
なければできないと思います。
(埼玉県・47歳男性・地方公務員)
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テレビではこの議論の深みは無理です。
「ゴー宣道場」でしかできないから、今のところ
やるしかないですね。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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第93回 令和2年 11/8 SUN
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テーマ: 「愛子皇太子の可能性」

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