ゴー宣DOJO

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笹幸恵
2020.10.16 19:55ゴー宣道場

「東海ゴー宣道場」は嵐の真っただ中です。

11月8日に開催される「東海ゴー宣道場」、
皆さま応募は済みましたか?

今回は、道場初の2Plan。
高森先生が参加の場合は
plan1「愛子皇太子の可能性」。
参加されない場合は
plan2「嵐を呼ぶ質疑応答」。

このplan2は、道場史上初、最初から最後まで
質問に師範が答えるというスタイル。
トッキーがブログにどんどん質問をあげてくれていますが、
嵐を呼ぶ・・・というか、もう嵐来てるよ!!!

皆、聞きたいことたくさんあるんだよなあ。
中には、「私だったらこの質問したいな」と思っていたことを
ドンピシャリ書いてくれた方も。
鋭い質問するなあと、こちらが気づきを得ることも。
なかなか1回の道場のテーマとしては成立しづらいけど、
この機会に質問として取り上げられたら話が膨らむんじゃない?
と思うものもあった。

今回の道場は、過去に参加された方だけが
対象というわけではありません。
いつもは「難しそう」「ついていけるかな」と
不安に思って二の足を踏んでいる方のご応募、大歓迎!
質問していなくても、もちろんOK!
楽しく、でも、さまざまな角度から「公」を照射してみる、
これは壮大な実験なのです!
その実験がどうなるか・・・。どうぞナマで、その目で
ぜひとも目撃してください♪

普段、東京まで足を運べないという東海在住の方も、
この機会にぜひどうぞ!

応募の締め切りは10月28日(水)です。
お申込みはこちら↓
https://www.gosen-dojo.com/application/


笹幸恵

昭和49年、神奈川県生まれ。ジャーナリスト。大妻女子大学短期大学部卒業後、出版社の編集記者を経て、平成13年にフリーとなる。国内外の戦争遺跡巡りや、戦場となった地への慰霊巡拝などを続け、大東亜戦争をテーマにした記事や書籍を発表。現在は、戦友会である「全国ソロモン会」常任理事を務める。戦争経験者の講演会を中心とする近現代史研究会(PandA会)主宰。大妻女子大学非常勤講師。國學院大學大学院文学研究科博士前期課程修了(歴史学修士)。著書に『女ひとり玉砕の島を行く』(文藝春秋)、『「白紙召集」で散る-軍属たちのガダルカナル戦記』(新潮社)、『「日本男児」という生き方』(草思社)、『沖縄戦 二十四歳の大隊長』(学研パブリッシング)など。

次回の開催予定

第116回

第116回 令和6年 4/20 SAT
14:00~17:00

テーマ: ゴー宣DOJO in名古屋「人権カルトと日本人論」

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