ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2020.10.30 06:49ゴー宣道場

「九州ゴー宣道場」アンケート回答1

第92回「ゴー宣道場」は、福岡で九州大学の施光恒
教授をゲストに招いて、非常に内容の濃い議論が
展開された。
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◆1番最初の話(インフルエンザとコロナとふろの
死者数について)がおもしろくて、ちょっと
すごかった。
(佐賀県・11歳女性・小学生)
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おお、小学生にもちゃんと伝わってるな。
大人の方がアホだから真実から目を背けるんだよ。
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◆施先生の話が解りやすく、今まで部分、部分で
しか理解出来ていなかったグローバリズムの姿が
頭の中でまとまって来ました。
戦後、死者の目を意識しなくなった、内面化すべき
他者には過去の人々も含まれるという点では改めて
戦争論から続く死者を含めた民主主義について
考えさせられました。
(長崎県・48歳男性・自衛官)
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グローバリズム批判は延々と言ってるのに、社会に
浸透しないから、どこかで徹底的な戦いを始めねば
ならないかもしれないな。
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◆アングロサクソン型、強欲な資本主義は日本を
破壊する。
これだけ国家が弱ってきているのに修業と思い
込む日本人の危ない面がわかりました。
レジュメがとてもわかりやすかった。
名言「日本語が日本人を作っている」
(福岡県・35歳・標本師)
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わしの理論では、日本語で夢を見たら完全な
日本人だからな。
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◆施先生の話で外国人が日本語を勉強したらやさ
しくなったという話が印象に残りました。
(大分県・46歳男性・会社員)
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確かにそうなる気がするな。
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◆よしりん先生の日本人の集団性の明暗の考察
より始まり、施教授のグローバル化における
多国籍企業の国家に及ぼす弊害の話など、
意義深い話がうかがえました。
スライドを使用したのが斬新でした。
よしりん先生の『火の鳥』の教科書掲載について
は大賛成です。
(神奈川県・55歳男性・会社員)
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日本人の大人は、手塚治虫が凄いと絶賛する
くせに何にも影響受けてないんだよな。
本当にアホばっかりなんだよ。
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◆日本人の自律性、主体性についてのお話が興味
深かったです。
「他者の目から客観的に自分を見つめさせる力」
「自己批判能力」これらはひとつの成熟への条件
とも言えると思います。
それは決して同調主義ではなく主体性を欠くもの
ではないはずなのに、現代日本ではなぜ、逆に幼稚な
言動へと向かっているのだろうかと思いました。
施先生のおっしゃるように、「他者」の範囲が非常に
狭く、”過去の目“が除外されているというのは
大きいと思いました。
(佐賀県・47歳女性・公務員)
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保守主義的な傾向を持つ人は一発で分かるんだけど、
新自由主義的な人間には過去の魂が伝わらないから
困るんだな。
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◆思考の足りない事、読む事・学ぶ事の足りなかった
事を自覚しました。施氏の著作も購読します。
考えは深まりました。休憩まぎわの小林先生の義憤に
熱くなりました。迫力ありました。
(熊本県・60歳男性・会社員)
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死ぬまで学ぶしかないとわしは思っている。
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◆施先生のお話が超面白かったです。
言葉と国民性の話は感心しながら聞いていました。
倉持師範とのやりとりはすごくエキサイティングで、
特に面白く、前半のクライマックスだったと思い
ました。
施先生の過去に感謝をし、それを未来につなげていく
事が大切との話は、何度も首をたてに振りながら
聞かせて頂きました。
(新潟県・50歳男性・運送業)
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倉持氏が来てくれたのは良かったね。
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◆質問はできなかったが、よしりんの武士道の魂に
ふれることができたのは、収穫だった。
先生のように「個の強さ」をもつ、訓練をしていき
たい。
(富山県・40歳男性・パート)
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武士道に見えたのか。
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◆同調圧力について色々考えさせられました。
日本人の同調圧力がいきすぎて、全体主義にまで
なっている。
ナチスからユダヤ人を守れるか?は自分も考え
ました。
また現場のヘルパーさんから出た言葉と苦悩は
自分も初めて知る、気付く事が沢山ありました。
(東京都・33歳男性・会社員)
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あのヘルパーさんの現場の報告は良かったな。
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◆日本人は優しすぎるし、耐える事が美徳と考える
事自体が問題かなと思いながら聞いていた。
今足りないのは「怒り」と「本当の思いやり」
本当の思いやりとは、目先ではなく、将来の
イメージを持つこと。
(新潟県・41歳・営業)
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その通りだと思う。
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◆本当に人にやさしくなるためには訓練がいる
という小林先生の言葉が心に残りました。
それぞれの立場で地に足のついた活動で流れを
変えていくしかないですね。
相手に共感しつつ…という施教授のアドバイスを
念頭に置きつつ。
(佐賀県・55歳女性・団体職員)
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マスクをしている者が、マスクをしない者の事情
や心境など、想像もしないからね。
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◆横浜や東京より、福岡の方が「マスク着用圧力」
が強いと、会場に来る道中に感じました。
立派な会場でビックリ!!
大崎の固いパイプイスが懐かしい(?)。
コロナ禍は、「意識高い系勝ち組」のいやらしい
部分が増幅されて、ますますおかしな事になって
いるので、強制終了で可。
(神奈川県・49歳男性・無職〈療養中〉)
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福岡は確かにマスク圧高かったな。
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◆大学に勤務している者として、現在のコロナ禍
がもたらしたこと、何が正しくて何が間違って
いるのかを自分の頭で考えて行動に移せる教職員
を教育するとともに学生も育てていかなければ、
高等教育機関としての大学の存在意義はなくなっ
てしまうのではないかという大きな危機感を持ち
ました。
よしりん先生のコロナ論は、戦争論と同様に全国
の大学に配架されるべき名著だと思いました。
(静岡県・58歳男性・大学事務)
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『コロナ論2』はもっと凄いよ。
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◆コロナ禍は一体いつ終るのだろうか??
あと質問です。「モーニングショー」始めとする
マスコミは、これだけデタラメを言ったことが
ハッキリわかっているのに糾弾、罰せられること
はないのでしょうか?
本当に罪は大きいと思うのですが。。。
(鹿児島県・38歳男性・自営業)
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罪を感じないように居直っている状態だな。
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◆受講料1000円は安い。(開催会場名)は自分も
ミュージシャンとして借りた事がありますが、
東京から来られた先生方の旅費等必要なコストを
考えてもこのイベントは確実に「赤字」でしょう。
コロナ禍、世間の人々の思考・言動を糾すべく、
奉仕的に活動されている事に感謝感謝です。
これ程今の社会に絶対必要な活動をされているのに、
TVや新聞社等が全く取材に来ていない現状は
異常だと感じます。
質疑で小林先生は「わしにそこまで力はない」と
言われましたが、戦争論の様に先生に「力はある」と
確信します。
この様なイベントを取材・放送してくれるTVメディア、
新聞があると嬉しいのですが。
(福岡県・55歳男性・自由業〈ミュージシャン、
ギター・歴史講師〉)
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確実に赤字です。
それでも意見表明する場は必要だから。
全然違う意見もあるということを、マスコミは
むしろ隠蔽したいと思っている。
わしの意見を危険思想だと思っているのだろう。
だから意地でも本の力で突破するしかない。
そのためには、わし自身が名作を描くしかない。
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◆小林よしのり氏の強い思いを生で聞けて感動
しました。
他師範の方々の話も大変勉強になりました。
コロナ脳、洗脳がとけた気がして感動というか
涙しました。
(福岡県・46歳男性・製造業)
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こういう人がいれば、九州でやって良かったと
思うよ。
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◆家でも、職場でも、誰とも今回のコロナでの話が
出来なかった中で今回のゴー宣道場で先生のご本
を愛読されている方達とご一緒できて楽しかった
です。有難うございました!
(福岡県・48歳女性・パート主婦)
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隠れキリシタンみたいだな。
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◆今回のさわぎは死生観の消失にあるように思える。
昔の人はご先祖様が近くで自分たちを見てくれて
いると思っていた…。
それは特攻隊の遺書にも反映されていたし、自分も
死んだら近くで子孫を見守ることになるだろう。
しかし今はそれもなく、「死んだら終わり」!
それが、生命至上主義を蔓延させたと思う。
(福岡県・45歳男性・公務員)
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メメントモリという言葉が流行したこともあった
んだけどね。
流行中はえらそうに悟りすましたように語って
おきながら、実はインテリぶりたかっただけで、
たかが新コロでおろおろしている。
やはり戦後の価値観が幼稚すぎたからな。
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第2回もあります。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

次回の開催予定

第94回

第94回 令和2年 12/6 SUN
14:00

テーマ: 「コロナ後のリベラル」

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