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トッキー
2020.10.31 10:47日々の出来事

マスクをしていない大学生が地域の安全や地域住民の命を脅かす?

関西の大学2年生の門下生からの
近況報告をご紹介します。

 


 

みなさまこんにちは。
関西の大学2年生のKOUです。
相変わらず秋学期もオンライン授業と飲み会等の自粛要請が続いております。
来週、久しぶりに大学に登校するので、その際は図書館にコロナ論を献本しようと思っております。

さて、本題なのですが、先週大学から以下の内容のメールが届きました。
ちょっと笑ってしまう内容なのですが、一度ご覧ください。
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秋学期に入り、通学する学生数が徐々に増えてくるとともに、電車やバスなどの車内での学生のマナーについて、近隣住民の方などから様々なご意見をいただいています。その中には、「マスクを着けない学生が多いうえに、大声で話す姿に感染リスクを感じる」など、地域の皆さんの安全や命に関わる事態であるというお叱りの声も寄せられています。
 
 このように、基本的な感染拡大予防の行動が出来ていない学生が一定数いることは、大学として看過できない状況であり、学生の皆さんはマスクを着用し、会話は慎むなど、良識ある行動をとられるようお願いします。

 マスク着用はコロナ禍における「新しい生活様式」の中でも感染拡大防止策の一つであります。自分自身や友人、家族だけでなく、社会全体の安全を守るために、健康状態等の理由でマスクを着用できない場合を除き、学内外においてマスク着用を励行されるようお願いします。一人ひとりの行動が重要であることを改めて自覚し、気を緩めることなく、学生生活を過ごしてください。

 なお、熱中症対策の観点より、マスクを着用している時は、強度の高い作業や運動を避け、こまめに水分補給を心掛けてください。また、周囲の人との距離(2m以上)を十分にとれる場所で、適宜、マスクを外して休憩しましょう。

学生活動支援機構(学生課)
以上
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バカバカしい限りなのですが、マスクをつけない学生がいることが、大学近隣の住民の安全や命に関わる事態だというお叱りの声があったそうです。
これを最初に見た時は、大学生はテロリストかと思い、めちゃくちゃ腹が立ちました。アメリカみたいに銃を学生が持っているのならともかく、たかがマスクをつけていないだけで、この扱いです。
今度大学に抗議文を送ろうと思っていますが、改めて若者への扱いのひどさに辟易しました。

今、日本学術会議が話題になっていますが、学問の自由が侵害されたと言われても、大学をフルオープンにしようとせず、学生の学問の自由を侵害し続ける教授陣の言うことなど一切かばうつもりなどありません。
自分たちの学問の自由だけ主張して、学生の学問の自由の保証を求めないのはどうなのかと思ってしまいます。

少し愚痴っぽい文章になり申し訳ありませんでしたが、これが今の大学の状況です。

 


 

大学がこんな有様かと思うと、愕然としてしまいます。
よしりん先生がゴー宣で「日本には大人がいなくなった」
と描いたのは、もう20年以上前になるでしょうか。
その惨状がここまで行き着いたという感がします。
少しでも大人の責任を果たさなければ、
本当に後世に申し訳が立たないという思いを強くします。

 

トッキー

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テーマ: 「コロナ後のリベラル」

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