ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2020.12.13 12:13日々の出来事

第94回「ゴー宣道場」アンケート回答2

第94回「ゴー宣道場」は東京で「コロナ後の
リベラル」と題して開催された。
アンケート回答の2です。
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◆『リベ・リベ』も読みましたが、歴史のこととか
わかりやすかったです。
宇野氏の「リベラル」という言葉をやめよう、や
「リベラルゾンビ」、「劣化小林よしのり」など
キャッチコピーが面白くてうまかったです。
「考える庶民」は喫緊だと思います。
(千葉県・46歳・施設職員)
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大衆は考えない。マスコミによって増産される
カタマリが大衆。
だから庶民という言葉はいい。
歴史的な常識が詰まった庶民なら「インフルの時
みてえに、おいらの周囲に寝込んでる奴がいねえぜ」
となる。
この庶民が『コロナ論』を読んで、「なるほどな。
どうりで恐さを実感しないわけだ。幽霊の正体
見たり、枯れ尾花だな。がはははははは・・」と
豪快に笑ってオシマイだ。
それが「考える庶民」。
大衆は「テレビ様が、毎日、感染者が過去最多って
言ってござる!専門家様が42万人死ぬと言って
ござるよ!こええええええええええ」と怯え狂う。
大衆は畜群である!
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◆リベラルの意味も良く知らず自由は何かを考える
こともなく毎日を過ごしてきました。
何から自由になりたいのか?
小林先生のお言葉は胸に刺さり、その深い意味を
自分の中で忘れる事なく考えていけたらと思います。
(千葉県・65歳女性・パート)
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『戦争論』のラストシーンで書いてたんだけど、
誰も考えてくれないんだよな。
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◆戦争論以後、言論界には興味もなかったので、
最近まで「リベラル」という言葉にも特に興味を
ひかれなかった。
やはり、庶民の言葉への翻訳は大事。
「うす甘いサヨク」が一番しっくりくる。
前回の施さんの日本語についての見解と合わせて、
考えさせられます。
(千葉県・50歳女性・専業主婦)
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いいねえ。「うす甘いサヨク」、もっと多用しよう。
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◆宇野さんがそもそも論の話をしたあとに、
小林先生が具体的にできることを話すという
対比が面白かったです。
やはりコロナ脳は、もともとの日本人の特性など
いろいろあるかもしれませんが、コロナ脳の洗脳
を解くところからはじめないといけないと
思いました。
(神奈川県・47歳男性・会社員)
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一億総コロナ脳と言っていい全体主義の抵抗勢力
は我々ですな。
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◆小学校の先生の質問からの議論がとても考え
させられました。
お客様のお子さんが「お母さんいつまでマスク
しなきゃいけないの? お友達の顔が見えなく
て嫌。」と言っていたそうです。
そういう子供達に上手く答えられる、ささやける
大人であれるよう、世の大人達が問われている
と感じました。
(東京都・45歳男性・美容師)
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子供って、大人の本音を敏感に聞き取ります
からね。
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◆学校の話はとても興味深かったです。
自分では「自分の子供の教育は100%親の責任だ」
という気持ちでやっていますが、学校は社会教育
をする場だと思いますので、もし自分が小学生の
親だったら、とても悩むと思います。
(子供は1歳です)
本当のことを教えつつ、社会にも適合させるのが、
ある意味教育なのかと、今は思います。
胸が痛みました。
(神奈川県・46歳男性・エンジニア)
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ダメ親に当たった子供には、確かに学校の先生は
役割りが大きいな。
しかし、わしの場合、旧日本軍の軍曹みたいな
担任の教師のスパルタ教育が、ものすごく役に
立ったと思っているからな。
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◆学校教育に関する議論、これをメインテーマに
議論してみるのも良いかと思います。
笛よりも鍵盤楽器の方が音楽教育には有効です。
(神奈川県・49歳男性・無職〈おちぶれて、すまん〉)
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ライジングの「しゃべクリ」の投稿では、読者が
異様なまでに「笛ネタ」が好きだから、微笑ましく
見ていたのだがな。
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◆内容の濃い質疑応答でした。
とりわけデジタル化に対する宇野・倉持さんと
よしりん先生の感覚の違い、高森先生の、三島由紀夫
をなぜ自衛隊が射殺しなかったのか、宇野さんの
マスゲームやアルトリコーダーの話にうなずきました。
三島が沖縄返還を見こしてクーデターを起こした
ことは目から鱗でした。
(神奈川県・55歳・会社員〈清掃業〉)
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デジタル化はわけわからんが、わしのことを全て
監視されるのはイヤ!
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◆とにかく宇野さんの発言が面白かった。
「学校はクソ親に当たった子の救済」自分は教師
として「親がもう少し見てほしい」と思っていたが、
教員は「底上げ」のための仕事なんだと思えたら、
仕事を少し頑張れそうだと思った。
しかし、自分の仕事への情熱のなさが明日からの
生きる希望にはならない。
(栃木県・35歳女性・教員)
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クソ親って本当にいるからな。
クソ親は子供を産むなよと思うけど、産んじゃう
からなあ。
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◆短期間とはいえ、教職に携わっていたので、
教育現場でのマスク着用指導についての悩みの
質問には考えさせられました。
宇野氏の「初等教育=全体主義教育」の指摘から
始まり、よしりん先生の親の教育を優先すべき
との論も納得できる。
さらに学校教育が劣悪な家庭の子供救済であるとの
指摘が出るなど、身近な話題から議論がふくらむ
のも良かったと思います。
(群馬県・40歳男性・アルバイト)
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コロナ禍が収まったら、教育の議論をしてもいい
だろうがな。
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◆個々の人間が問題意識を持ち、権威主義、専門家
やマスコミに疑問を常に持ち批判しなくては、
押しつぶされますね。
最近実家に帰る機会があり、コロナで話す事が
ありましたが、完全に親はマスコミの報道のままの
コメントでした。
説得しようとしましたが問答無用で批難されました。
(神奈川県・53歳男性・船員)
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マスコミは権威になってるからな。
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◆今回の参加で自分ができることは、コロナと
インフルエンザを比較して、少しずつ説明し、
外から帰ったらうがいや手洗いをきちんと指導
しようと考えてます。
また、今回インフルが流行しないのはコロナと
インフルのウイルス干渉が起こっているのだと
説明しようと思います。
(神奈川県・46歳男性・自営業〈薬局〉)
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それが正しいです。
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◆コロナで、女性と子供が一番困っている現実。
マスコミのあおりが同調圧力になり、人々の行動
を止めているので、差別も生んでいる。
ホテル(都内)はお客が戻らず、パート女性は
本当に困っています。
社員でなくパートのままだったら、娘(高一)を
高校に通わせる事も出来ませんでした。
弱者が守られない社会。。
言いたい事が表で言えない、SNSで感情的に
正義を表すも、デマあり情報のみで、心地よい世界
で百田的劣化している。
言論や考える内容、精神を高めないといけないと
思いました。
(神奈川県・49歳女性・ホテル〈都内〉社員)
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ホテルも大変だな。客室が埋まらなきゃ、大赤字
だからな。
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◆女性活躍社会は、女性を安くお手軽に酷使
しよう社会のように感じました…。
物語の重要性、からっぽの思想を埋めるための
空位の玉座としてのリベラル等、表現がどれも
腑におちる面白さがありました。
浮いた幼、小、中、高、大(短大)生活を過ごして
きた人間としては、周りの同級生たちの考えて
いなくてもどうにかなるのだから、考えることは
悪だ的な空気を思い出して、考える庶民育成の
難しさと、自由の重さについて、ぐるぐると頭が
めぐっていました。
空気が上手くよめない者にとっても自由があるのは
死守したい領域だと感じます。
(神奈川県・31歳女性・臨時職員〈4月、5月、
お給金減りすぎで大変困りました…。〉)
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真の女性の地位向上を「ゴー宣道場」では掲げて
いますし、先日、山尾志桜里氏に会って、女性の
地位向上について、話し合いました。
2月の「ゴー宣道場」では、まさにこの問題を
テーマに議論しますよ。
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◆前回参加した時は、初めてだったり会場がホール
(5/3目黒)だったりして緊張してたせいか内容以外
のことについての記憶がないのですが、ゴー宣道場
ってこんなに和やかな雰囲気だったんだと驚きました。
前回参加時からいろいろと改革が入ったからなの
でしょうが、どなたでも参加しやすい(マスクが無く
ても参加できる笑)イベントだなと思いました。
ここには存在すべき日本の姿があるなと思いました。
(埼玉県・29歳男性・研究所職員)
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ありがとう。日本の中で「ゴー宣道場」しかないかも
しれないな。だから続けなければならない。

アンケート回答はこれで終わりです。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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