ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2021.1.1 06:48日々の出来事

議論と討論、何が目的か?

泉美さんがネットTVに出ていたが、「討論」という
ものに慣れてないから、自分を活かせないな。
泉美さんはデータを見せながら説明しないと不利です。

議論は相手に敬意を持って、意見を聞くことに主眼が
あるが、ひろゆきがやる「討論」は相手にマウントをとって
潰そうという邪念があるから、民主主義になりません。
議論は「敬意」がなければ口喧嘩になります。
だが、その口喧嘩を大衆は喜ぶんです。

「討論」は場数を踏むしかない。
うまく行かなければストレスが溜まるだけで、出演しない
ほうがいい。
どうしても言いたいという情念があるなら、場数を踏んで
慣れていかなければならない。
文章が得意なら、文章で戦えばいいだけのことです。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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