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トッキー
2021.1.20 11:15メディア

本当に「コロナ死」と呼べるのは何人か?

ライジング・コメント欄に寄せられた
コメントをご紹介します!

 


 

<情報共有>
 小林先生も何度も指摘なさっている、現在のコロナ死亡者の数が大幅に水増しされているという件について。埼玉県が発表している「新型コロナウイルスに関連した患者の死亡について」(https://www.pref.saitama.lg.jp/a0001/news/page/2020/0113-03.html)という題の告知は、とても興味深いものです。
 たとえば2021年1月13日付のものには、以下のように書かれています。
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  年代  性別 居住地  死亡日  備考

1 80代 男性 埼玉県内 1月4日  ※
2 80代 男性 埼玉県内 1月6日
3 60代 男性 埼玉県内 1月6日
4 90代 男性 埼玉県内 1月6日
5 80代 女性 埼玉県内 1月7日

(注)※は新型コロナウイルス感染症を死因とする死亡者
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 この最後の(注)にご注目ください。「備考」のところに記されている「※」は「新型コロナウイルス感染症を死因とする」死亡者と書いてあるので、つまり1番の方以外の四人の方は、「新型コロナウイルス感染症を死因としない」死亡者であるということです。
 これは、おそらくは、死亡時に新型コロナ特有の症状が出ていなくて、それ以外の原因(がん・心臓疾患・交通事故など)で亡くなった方々のことを指しているものと思われます。この方々は、死亡時にたまたまPCRで陽性者となったために、無理やりに「コロナ死亡者」に組み込まれた、ということなのでしょう。
 もちろん、この1月13日付のものは極端な例で、いくつか見たところ、おおよそ死亡者の3分の2くらいに、この「※」マークが付けられているようです。この埼玉県の例から類推すると、現在の国内の5000弱の死亡者のうち、本当にコロナ死と呼べるのは、3000人くらいということになります。
 以上、ウサギでした
(Dr.Uさん)

 


 

「備考」で「新型コロナウイルス感染症を死因とする」
死亡者を示しているのはかなりいい方で、
北海道の公表資料など、年齢・性別すら「非公表」
というのがかなりあります。
「2類相当」というほどの重大な感染症なら、
もっとちゃんと情報扱えよと言いたくなります。

インフルエンザの場合は、
インフルエンザウイルス感染症を
直接の死因とするケースは
年間約3000人ですが、
感染によって基礎疾患が悪化したり
合併症で死亡した関連死を含めれば
年間1万人になります。

推計3000人くらいと見られる
本当の「コロナ死」についても、
直接死か関連死かを
さらに精査する必要があると思います。

トッキー

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