ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2021.2.20 10:00日々の出来事

予想通り、流れは変わってきた

やっぱり早くも流れが変わってきている。
森喜朗・集団リンチ事件の結末が橋本聖子だった
違和感をブログで書いたら、それを日刊スポーツが
報じ、そのコメント欄がわしへの賛意で埋まってしま
っている。

ちぇぶがツイッターの情報を次々送ってくれるのだが、
その日刊スポーツの記事を添付して、「今年は女尊
男卑の出発点だ」というコメントがあり、違和感表明
の意見が続々である。

もはや「ゴー宣道場」の門下生より、世間の違和感の
熱量の方が高い。

「ゴー宣道場」の門下生は「信者」と言われることを
恐れて、なるべくわしの意見から距離を取ろうとして
いる。
自分で考えた独自意見をひねり出そうと意識する
あまりか、金塚・倉持・高森側のリベラル意見に寄り
そう感覚も持っていて、熱量は低い。

だがむしろ世間の方がわしの意見に対する熱量が
高くて、右派と左派の垣根すらなくなっている。
両方とも違和感を持ち始めたのはとてもいいことだ。

わしは「SPA!」『ゴー宣』で森喜朗・集団リンチ事件
のコンテを先ほど描き上げた。
時代は常にわしのために動く。
今後、「女性論」を描いていく素地がようやく整って
きたように見える。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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