ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2021.4.27 11:33政治

コロナ禍の不満・怒りが溜まっている

5月3日の「関東ゴー宣道場」の当選メールが今日から送信
されるが、応募理由の圧倒的多数がコロナ禍の不満・怒りに
なっていて、この事態を終わらせるために何かしたい
という情熱が押し寄せている感じだ。

なのに予約していた会場が突然、中止してくれとか、無観客に
してくれとか言い出す始末で、関東隊長が必死の説得で、
感染対策の徹底を確約して、ようやく開催できることになった。

コロナ禍をインフォデミックだと認識する人々がどんどん
増えてきて、わしやゴー宣道場に対する期待が膨張する
一方である。
やはりこの事態を終わらせるために、ゴー宣でもコロナ論を
描き続けるしかなく、ゴー宣道場でもコロナをテーマに
やり続けるしかない。
あまりに怒りのマグマが凄い。

コロナの被害より、コロナ禍の被害の方がはるかに大きいのだ。
政治家やマスコミはなぜこれが分からないのだろう?

コロナ脳だけを相手にしていたって終わらない。
今一番の懸念はワクチンが効かないんじゃないかということだ。
そうなれば、全政治家、全マスコミが否定されることになり、
大変な事態になる。
わしは打たないが、ワクチンだけは効いて欲しい。
コロナ禍を終わらせる期待がわしに集中しすぎると、
他のテーマの作品に没頭できなくなる。非常にヤバい。

 

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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テーマ: 「女性天皇・女性宮家は不可能なのか?」(ゲスト:矢部万紀子氏)

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