ゴー宣DOJO

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笹幸恵
2021.6.14 17:27ゴー宣道場

関東ゴー宣道場&まんぷく

昨日のゴー宣道場、ゲストでお越し下さった
井上正康先生のお話が非常にユーモラスで、
1部も2部もあっという間に過ぎていきました。
スライドにちょこちょこ出てくる
ムンクの「叫び」が個人的にツボにハマり、
なんだか始終、爆笑していたような気がします。

「日本はさざ波ではなく凪」
「コロナの本質は肺炎ではなく血栓症」
「PCR検査は土器の破片を見つけて
火焔土器だと騒ぐようなもの」
印象的な言葉は数々ありましたが、
とりわけmRNAワクチンについての製薬会社の
内部文書の内容には衝撃を受けました。
そしてヒトの体は、それそのものが「宇宙」なのだと
思います。

スパイクたん白、逆転写酵素等々、
耳慣れない言葉で脳みそが満杯になったまま
道場終了後の懇親会(場外乱闘)に参加。
またまた話に夢中になって、
関東サポーターのふぇいさんに指摘されるまで
まんぷく道場の写真撮影を失念・・・(またか!)

というわけで、今回のめいんでぃっしゅ(?)。

ちくわの磯辺揚げ。
なんだ、ちくわか。と思うなかれ。
しょうがとマヨネーズ、意外と合う。

そしてシメはソバ!

最近、サポーターの皆さんがアングルまで
気を配ってくださいます。
次回もまた乾杯からのソッコーおしゃべり・・・
になる可能性120%ですので、どなたか
場外乱闘に私が参加したときは「写真!」と
ひとことお願いしますm(__)m
笹幸恵

昭和49年、神奈川県生まれ。ジャーナリスト。大妻女子大学短期大学部卒業後、出版社の編集記者を経て、平成13年にフリーとなる。国内外の戦争遺跡巡りや、戦場となった地への慰霊巡拝などを続け、大東亜戦争をテーマにした記事や書籍を発表。現在は、戦友会である「全国ソロモン会」常任理事を務める。戦争経験者の講演会を中心とする近現代史研究会(PandA会)主宰。大妻女子大学非常勤講師。國學院大學大学院文学研究科博士前期課程修了(歴史学修士)。著書に『女ひとり玉砕の島を行く』(文藝春秋)、『「白紙召集」で散る-軍属たちのガダルカナル戦記』(新潮社)、『「日本男児」という生き方』(草思社)、『沖縄戦 二十四歳の大隊長』(学研パブリッシング)など。

次回の開催予定

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第116回 令和6年 4/20 SAT
14:00~17:00

テーマ: ゴー宣DOJO in名古屋「人権カルトと日本人論」

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