ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2021.7.6 10:33日々の出来事

科学を無視したコロナ解説本

北海道に行く前に、もう1本コンテを絶対上げ
なければならない。
締め切りの順番からいって、『ゴー宣』第134章、
そして『よしりん辻説法』だ。

モーニングショーは幻冬舎と提携しているから、
いつも幻冬舎の本を紹介する。
今日はその宣伝の日だった。
その本の内容が呆れた。新コロは「エアロゾル」で
感染するそうだ。
エアロゾルならウイルスの大きさが、限りなく0・1㎛
に近づくから、マスクの網目5㎛はウイルスの50倍
の巨大な穴が開いていることになる。
それじゃウイルスは楽々とマスクを通過してしまうでは
ないか。
愚にもつかない。
しかもエアロゾルで空気中に滞留していたら、乾燥
してウイルス本体しか残らない。
低温のモノに付着すれば、2週間くらいウイルスは
生き残れるが、空気中のウイルスがむき出しで漂っ
ていたら重力で落下するしかなく、生き残れない
じゃないか。

新コロウイルスは上気道に感染して、下気道に行き、
肺に達するそうだが、肺に達するのは老人が誤嚥で
ウイルスを肺に押し込むからとか言っていた。
なんかもう論評するに値しない。
これが専門家の実態だ。
全然、科学的じゃないんだよ。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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