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トッキー
2021.7.30 11:02ゴー宣道場

「偉い」人が作る空気に流されるな!第101回ゴー宣道場参加者募集中!

危機感と、未来への責任感を持つ方へ、
第101回ゴー宣道場のお知らせです!

 

 

皆さま、こんにちは。

公論サポーター関西支部の uki です。

10月10日(日)、「第101回ゴー宣道場」が岡山で開催されます!
第101回目の道場のテーマは...

『女性天皇・女性宮家は不可能なのか?』

基調講演をしていただくのは、いつもブログなどで明快な論理を展開し、皇室存続には女性宮家の創設が不可欠であることを解説されている高森明勅(たかもりあきのり)師範

そしてゲストにお招きするのは、元新聞記者で、週刊誌AERAなどで皇室問題について、女性ならではの視点から数多くの文章を執筆されてきたコラムニストの矢部万紀子(やべまきこ)氏です。

ゴー宣読者のみならず、「このコロナ騒動はいつまで続くの?」とコロナ禍を通して新たに「ゴー宣道場」に興味をお持ちいただいた方の中には、

「確かに女性天皇・女性宮家の話は知ってるけど、今やる必要あるの?」

とお考えの方もおられるでしょう。

しかし、汗水流して働く国民、女性・子供を不条理に虐げてきた新型コロナウィルス「対策」が抱える問題と、女性天皇・女性宮家創設に関わる皇統問題は、実は地続きだと私は思っています。いずれも日本という国を存続させるために、早急に解決すべき喫緊の問題です。

それなのに、根本的な問いに向き合わず、声の大きな「偉い」人たちが作る権威主義的な空気に押されるがまま流されてしまう。日本人の悪い癖ではないでしょうか?

「いま行っていることは最終的に何のためなのか?」

「私たちが今こそ全力で支えるべきなのは誰なのか?」

「真の女性活躍のあり方を我々は考えてきたのか?」

今回、女性天皇・女性宮家の実現可能性について議論を尽くすことで、解決策を探れるのではないかと期待しています。

日本の歴史の中で、過去・現在・そして未来を繋ぐ要となってこられた、伝統ある皇室をお守りしませんか?
そして、我々日本に住まうものが今後も日本人であり続けられるために、高森師範の故郷・岡山の地で皇族女子について、皆でじっくり考える機会を持ちませんか?(※「皇族女子」は皇室典範にも記載されている用語です)

最後に、ゲストの矢部氏の著書『雅子さまの笑顔 生きづらさを超えて』からお言葉をお借りします。

「遠慮なく皇族女子のことを考えよう」!

 

道場当日は、矢部氏と高森師範のサイン会も行われる予定です!
10月10日(日)、岡山で皆さまのお越しをお待ちしております。

そして楽しい議論のあとは、瀬戸内の海の幸を堪能しましょう!

【第101回 ゴー宣道場 in 中四国】
■テーマ:『女性天皇・女性宮家は不可能なのか?』
■日時:令和3年10月10日(日)14:00〜
■ゲスト:矢部万紀子氏 (コラムニスト)
■場所:岡山市内
※当選した方にお送りするメールに会場を明記します。
■参加費:1,500円(税込、小学生以下は無料)
■応募〆切:8月17日(火)
※応募が定員を上回った場合、予定より早く締め切る場合があります。
■お申し込みはこちら↓
https://www.gosen-dojo.com/application/

 

道場ではグッズの販売も行われます!
「with コロナ」の実践のためにも、皆さんとその周りの方のささやかなレジスタンス活動のためにも、ぜひ道場で手に取ってお買い求めください!

■ コロナ君マスク 2枚入り 600円(税込み)

そして、もう一つ、忘れてはならない。「第101回ゴー宣道場」記念品! 

 

コロナ君のイラストと「第101回ゴー宣道場」と印字されたおせんべい。
参加者の皆さんにもれなくプレゼントです!
2種類のうち、どちらがお手元に届くかは、当日のお楽しみ!!

 

後は野となれ山となれで
結論を先延ばしにした「有識者」ども、
後は野となれ山となれで、
ワクチン接種を進める「専門家」ども、
こいつら後でどんなに取り返しのつかない
ことが起きたって、絶対に誰一人
責任なんかとりません。

こんな奴らの言うことを容認してたら、
その人も共犯者です!
子孫に顔向けのできる大人でありたい
と思う人はぜひご応募ください!

 

 

トッキー

次回の開催予定

第116回

第116回 令和6年 4/20 SAT
14:00~17:00

テーマ: ゴー宣DOJO in名古屋「人権カルトと日本人論」

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