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トッキー
2022.5.18 10:48ゴー宣道場

藤井氏、施氏に。「命を産み育てる」というのは、ほんとうに生易しい世界ではありません。

昨日ご紹介した
「よしりん十番勝負」の感想を書かれた
だふねさんから、さらに投稿をいただきました。
これもご紹介させてください!

 


 

昨日は私の拙文をブログに掲載していただき、ありがとうございました。

ライジングコメントでも「モヤモヤを見事に書いてくれた」「激しく同意」「救われる思いがした」とのコメントを寄せてくださった人がいました。

「私の感想、感情的過ぎたかな?」と心配していたので、ブログに載ったことに驚きましたし、そういうコメントをいただいたことは意外な展開でもありました。

「私も3年前に子供を授かり、妻の出産に立ち会いました。深夜2時から朝10時まで39度の高熱を発し、股から大量の出血をしながらの出産は本当に頭が下がりました。男には無理です、マジで」と、自分の体験について書いてくださった男性の方もいますね。
藤井氏や施氏は、そういう声を聴いたことがないのでしょうか。

私は、医師から「おなかの子が育たないのは、〈不育症〉かも知れません」と言われたことがあります。〈不妊症〉とちがいあまり知られていませんが、「妊娠できても継続がむずかしい」という体質の人はいるのです。
結果的に第3子である次女は無事に生まれてくれましたが、もしこの子までいなくなったら、その時はきちんと治療しようと真剣に考えました。

それよりも前、長女がおなかにいた時は何回も出血して、その間生きた心地がしませんでした。「子宮頚管無力症」の診断を受け、子宮口を縛る手術も受けましたが、この病名についてもあまり知られていませんよね?

妊娠・出産・育児についてですが、世の中では「神話」が先行して、実態というものがよく知られていない気がします。親が「こんなはずじゃない」という事態に直面して、だれに相談していいかわからないまま、心身に異常をきたすなんてことは充分起こり得るのです。「命を産み育てる」というのは、ほんとうに生易しい世界ではありません。

「男以外認めない」など、子の性別について、外野からどうたらこうたら偉そうに言う人は、その辺りに目を向けて勉強してくださいと言いたい。あるいは、人間として最低限の想像力を働かせてほしいですね。

 


 

このような壮絶なご経験を書かれることは
非常に勇気のいることだったと思います。
これを公にされたことに、心より敬意を表します。

私自身、沖田×華の『透明なゆりかご』を
読んだ程度で、まだまだどれだけ大変なことか
十分理解しているとはとても言い難いので、
この程度のこともわからずに、それでも知識人か
なんて偉そうなことは、決して言いません。

でも、これを読んだだけで、常識人なら、
何かしら考え直してくれるのではないでしょうか。
期待しております。期待させてください。

トッキー

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