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トッキー
2022.5.27 11:30メディア

玉川徹「アメリカにも打算がある」という、幼稚なロシアの味方。

最近つい「羽鳥慎一モーニングショー」への監視の目を緩めてたら、玉川徹が昨日の放送でまたろくでもない発言をしていたことがネットニュースに上がってました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/65dfdee238e40bea544713a85dc361df227bc406

バイデン米大統領がウクライナへ約400億ドル(約5兆1000億円)の追加予算措置を決めたことについて、玉川は
「5兆円はものすごく大きくみえるが、米国の軍事予算は88兆円なので6%くらい。米国にとって痛い金額ではない。その金額でロシアの弱体化が進めばペイするというリアリズムかなと思う」

と難癖をつけた上で、結果として各国が軍事費を増やす、米国の武器が世界中に売れていくとして、

「人の命で米国の経済が潤っている事実は忘れてはいけない」

と言ったそうです。

子供か!?
…と言ったら、子供に失礼なほど、幼稚な理屈です。

じゃあ何か?
一切アメリカの国益とは関係ない、純粋まっすぐにウクライナの人道支援のためにしかならないお金以外は出しちゃいけないというのか!?

たとえ打算が働いていようと、ここで支援をしなければ、ロシア軍がウクライナ国民に対して虐殺・レイプやり放題という状態を放置することになるのに、それでもいいというのか?

念のため昨日の放送の当該部分(9時11分頃~24分頃)を確認しましたが、玉川はロシアに対する批判を全く口にせず、
アメリカは「民主主義のため」とか「国際秩序のため」とか言っているが、実際には自国の国益や経済のためなんだということばかり言っていました。

昨日は玉川だけではなく、番組の作り自体がそうなっていました。

アメリカが「絶対正義」だなんて、誰も思っていません。
しかし、ロシアがウクライナに対してやっていることは、完全なる侵略であり、虐殺、強姦、略奪、民間施設の破壊であり、国際法秩序下の世界においては「絶対悪」です。
今回については、アメリカ主導の国際社会を「正義」としなければいけないのです!

ここで「ロシアも悪いが、アメリカだって正義じゃない。どっちもどっち」と言うことは、一見「中立」のようでいて、実は完全にロシアの味方をしていることになるのです。

しかも、ロシアは日本の隣国でもあり、しかも北方領土を不法占拠されているのですから、ロシアの弱体化は日本の国益にかなうことでもあるのです。
それでも玉川は「国益のため、ロシア弱体化のためのウクライナ支援」に難癖つけるのでしょうか?

玉川徹とモーニングショーのような、「実はロシアの味方」である「どっちもどっち論」についても、現在SPA!で連載中の『ゴー宣』で完全粉砕し、さらにそれは新たな「戦争論」として書籍化され、歴史に残ることになるでしょう。

玉川徹、コロナに続いてウクライナでも。
どうやったらここまで有害で間違ったことしか言えない人間が出来上がってしまうんでしょうか?

 

 

 

トッキー

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