ゴー宣DOJO

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トッキー
2022.5.31 11:17ゴー宣道場

道民の皆さん、「次は愛子天皇しかいねぇな」と必ずわかる、北海道ゴー宣道場にお越しください!!

応募締切まで、もう日数がありません!
迷ってないで、ご応募ください!
第106回ゴー宣道場のお知らせです!!

 

 

 ゴー宣道場ブログをご覧の皆様、こんにちは。
 公論サポーター北海道支部の、ナナコロと申します。

 本年7月10日、ゴー宣道場in北海道が、札幌市で開催されます。
 テーマは『女性天皇と女系天皇は違う?(はてな)』です。

 平成15年、当時の天皇、皇后両陛下の北海道行幸啓(天皇、皇后両陛下が、一緒に外出されること)があり、若かった私は、沿道警備の任務に就きました(職業名は想像にお任せします(^.^;))。
北海道は、昔から、左に傾いた考えの人が多い土地柄と言われています。
天皇、皇后両陛下の車列を妨害する者がいたらどうしようと、緊張して任務に就いていました。

 ただ、そんな心配は杞憂に終わりました。
 沿道には老若男女、沢山の人が詰めかけていたのですが、皆、幸せそうに笑みを浮かべ、日の丸の旗を手に持ち、今や遅しと、両陛下が通過されるのを整然と列を成して待っているのです。
 そして、いざ通過されると、皆さん日の丸を盛んに振り、行幸啓に対する歓迎と親愛の気持ちを、短時間にもかかわらず示していたのです。
 中には、涙ながらに旗を振り続ける方もいました。
 当時はまだまだ若かった私ですが、やはり日本人にとって、天皇、皇室の存在は、歴史とともに育まれた「日本人の心の拠り所」であるのだなと、深く感じました。
 
 そんな心の拠り所であり、日本の根幹を成す天皇、皇室が、このままではなくなってしまうかもしれない!!!
 連綿と続く天皇、皇室の歴史が
「男じゃないからダメ」
「女だからダメ」
「男の天皇の子じゃなくなるからダメ」
という、タダの男尊女卑思考で妨害され、途絶えようとしています。
 
 道民の皆さん、
 「男じゃないから」「女だから」という理由だけで、女性天皇が否定されてよいのでしょうか?
 存続が途絶えようとしている今こそ、真剣に、天皇、皇室の現在と未来を考えなければなりません!!!
 私は、愛子天皇こそ、今の閉塞した日本の空気を打破する存在に違いないと確信しています。
 先日の記者会見での凛としたお姿、
優しい口調での語りかけ、ユーモアと慈愛に満ちたお話…
 愛子様こそ、次の天皇に相応しい。

 道民の皆さん、
 是非、7月10日、北海道ゴー宣道場にお越しください!!
 師範方が繰り広げる、自由でユーモアあふれる議論に参加すれば「愛子天皇で問題ないべ」「次は愛子天皇しかいねぇな」と、必ずわかります!❕

 皆様のご応募、お待ちしています!!❕

 

【第106回 ゴー宣道場in北海道】
■テーマ:『女性天皇と女系天皇は違う?(はてな)』〜愛子天皇、ウクライナ、コロナ終焉〜
■日時:令和4年7月10日(日)14:00〜
■場所:札幌市内 ※当選した方にお送りするメールに会場を明記します。
■参加費:2,000円(税込、小学生以下は無料)
■お申し込みはこちら↓
https://www.gosen-dojo.com/schedule/

 

次は、グッズの紹介です!
今回、紹介致しますのは、「コロナ君アクリルキーホルダー」です。
小林よしのり先生が描いた、コロナ君のキーホルダーです。

◎コロナ君アクリルキーホルダー 1個 1,000円(税込)

戦後の昭和天皇の全国御巡幸では、
昭和天皇は北海道の早期巡行を望まれて
いたそうですが、警備に万全を尽くせないという
理由で先送りされ、実現したのは
沖縄を除いて全国で最後の昭和29年でした。
しかし、ふたを開けてみれば
道内どこでも熱狂的な歓迎だったといいます。

北海道が左翼で、皇室に冷淡だなんてことは、
ごく一部の人のことであろうと信じたいです。

良識ある北海道民の皆さん、
皇室が無くなってほしくないと
素朴に思う皆さんは、
ぜひご応募ください!!

 

トッキー

次回の開催予定

第116回

第116回 令和6年 4/20 SAT
14:00~17:00

テーマ: ゴー宣DOJO in名古屋「人権カルトと日本人論」

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