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トッキー
2022.7.29 10:45ゴー宣道場

8月6日は『覚悟』を決める日!「オドレら正気か?横浜LIVE」に注目せよ!

「公」を忘れてモーニングショーを見る
気色悪い大人になりたくない人は
8月6日、これを見よ!!

 

 

こんにちは!
関東サポーターいっぱちです!

8月6日(土)14:00~「オドレら正気か?横浜LIVE」のリマインド告知をさせていただきます!

今回のテーマは『ウクライナ戦争の真実』

ゴー宣道場史上、最速で定員MAXとなったホットな話題!

わたしもスタッフとして参加します!
そして、この日は『覚悟』を決める日だと思ってます!

なんの『覚悟』か?

『戦争に行く覚悟』です。
それにちなみ、参加する先生がたにお聞きしたいことが3つ。
・日本が戦争に巻き込まれるのはいつごろだと予想してますか?
(わたしはあと10年以内だと思ってます)
・戦争になったときゲリラ戦に参加するため武器を手に入れる方法、手に入らなかったときの戦い方
・戦争に対する考え方で日本人とウクライナ人の違いはなにか?

いまから約15年前、小林先生の『戦争論』を読んだのをキッカケに格闘技を再開しました。

『今のままでは肉体的にも精神的にも戦争に行けない』
本を読んでそう思ったからです。

身体を鍛えて試合にも出ました。
でも、怖い。

死ぬのも怖いし、ビビって動けなくなるんじゃないかと不安になる。
『戦争論』が発売されてから『愛国』とか威勢のいい言葉が多く聞かれてきたがコロナ禍で『ウソ』だったことがバレた。
どんなにエライ先生でも『覚悟』なき言論ほど恥ずかしいものはない。
おれはそうなるのがイヤだ!

そんな恥ずかしい言論なら、なにも言わず笑って戦争に行って死にたい。

2月24日から自問自答の毎日。
『おれもウクライナ人のように戦えるのか?』
寒空の下、恐怖に打ち勝ち、敵が来るのを待ち構えることができるのか?

死ぬのは怖い。

格闘技をやればやるほど、リアルに死を実感して怖くなる。

自分が思う『死』とはバラエティ番組が映ってるテレビを消すようなものだ。
賑やかだった人生が一瞬で暗闇に変わる。
今までの人生がウソだったかのように。

ウクライナ人はどうやって『死』を乗り越えているのか?
なにを守るために戦っているのか?

『覚悟』を決める記念すべき日に是非お聞きしたい!
☆ニコニコ動画のタイムシフト予約をお忘れなく!
「オドレら正気か? 横浜LIVE」
『ウクライナ戦争の真実』
https://live.nicovideo.jp/watch/lv337643530

 

【オドレら正気か?横浜LIVE】
応募受付は終了しております。
たくさんのご応募、ありがとうございました。
■テーマ:『ウクライナ戦争の真実』
■日時: 2022年8月6日(土)14:00~
■ゲスト:グレンコ・アンドリー氏(国際政治学者)
     篠田英朗(ひであき)氏(国際政治学者)
■場所:横浜市内
※当選した方にお送りするメールに会場を明記します。
※年間優遇パスをお持ちの方も当選メールが必要となります。
■参加費:2,000円(小学生以下は無料)

わたしのオススメするゴー宣道場グッズは

『ゴー宣道場30周年Tシャツ黒!』
小林先生のプリントされたTシャツです!

先生の表情は
『戦いに行け!』と後押ししてくれているようです!
だから、試合入場のときはこのTシャツを着て先生に後押ししてもらってます!

ある意味、『闘いのドーピング!』

当日、会場でお会いしましょう!


 

『新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論』
初版の帯に書かれたコピーは
「戦争に行きますか?
 それとも日本人やめますか?」でした。

このコピーにいわゆる「反戦平和主義者」は
猛反発、猛批判をしたのですが、
その人たちの本音は、
「戦争に行くくらいなら、
日本人なんか今すぐやめるわーい!」
だったのでしょう。
そんな人が相当数いることだけでも、
いま戦っているウクライナの人々に
とても顔向けできないし、
日本は危ない!と思わざるを得ません。

ではどうする?どう考える?
8月6日の「オドレら正気か?横浜LIVE」に
ぜひご注目ください!!

 

 

 

 

トッキー

次回の開催予定

第116回

第116回 令和6年 4/20 SAT
14:00~17:00

テーマ: ゴー宣DOJO in名古屋「人権カルトと日本人論」

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