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ちぇぶ
2022.10.4 16:20ゴー宣道場

「オドレら正気か?in千葉」応募殺到!

「オドレら正気か?in千葉」の応募が殺到しています!

またしても応募開始してから数時間で定員の過半数を超えています!めちゃくちゃびっくり!!

みなさんの応募理由がすごく真剣!

そして公論イベントに期待してくれているのがわかります!

とてもうれしいです!

以下、応募理由をご紹介します。

 

埼玉県在住50代男性

いわゆるコロナ過と呼ばれる集団ヒステリーから、ウクライナ戦争、アベ襲撃からの統一教会問題まで。

その時々で意見が合っても、結局特定期間へのルサンチマンであったり、自分の組織や立場を守るためだけの意見であったりといった、センモンカ、シキシャ、ゲンロンジンばかりでまったく呆れております。

そんな中での今回のテーマ。

ゴー宣ファンならば、皆同じ思いでうんざりしていると思います。

是非とも会場で、そんな馬鹿たちを論破いたしたく、何卒よろしくお願いいたします。

 

東京都在住50代男性

タイトルの「そして馬鹿しかいなくなった」というのがたまらなく刺戟的で興味をそそられたから。

 

神奈川県在住40代男性

「戦争論」の頃のゴー宣を知っていると、当時と今では明らかに違うと感じるのが、小林先生に対するマスコミ・知識人たちの反応です。

以前は、「反論本」をたくさん作ったり、先生に対する批判記事を書いたり、正しいかどうかは別にして「反論」として誠実だったと思います。

今では、政治家や学者、メディアがブロックしたりミュートしたり、とにかく自分たちと意見が合わないものは徹底的に「無視」しています。

一般人が気に入らない相手と距離を取るのは分かるのですが、政治家や学者、メディアは自らの意見に責任を取るべきだと思うのです。

なぜ、日本の言論人はここまで劣化したのか。

 

東京都在住40代女性

4月の行徳、6月の大阪に参加した後、公論イベントが人生の楽しみになっているからです。真面目な笑いを期待しています。

 

千葉県在住50代男性

最近、レストランで見た70代以上と思われる老夫婦。向かい合わせではなく、ハスに座る。「感染対策です!」
イヤイヤあなた方はご夫婦ですよね!
マスクは勿論の事、会話もせず料理をじっと待っている。
そこまでするのならば、外に出なければいいと思うのだが。

20名くらいの50代以上と思われる人達のパーティ。
司会担当者が「ほとんど身内みたいなものだから、マスク外しましょう!」と呼びかける。
断固拒否の女性が一名。「高齢の旦那に万が一ここでもらって、帰ってから移してはいけないので!!」
マスクさえしていれば大丈夫という発想。

都内のレストラン、宴会場で勤務している私、その日やたら暇だと思っていた。
国葬の日であった!厳しい交通規制のため、車を使う人は身動きが取れなかったのだ。
「最後までロクなことをしないね」と誰かが呟いた。

バカな奴ら、バカな時代と高みになって笑う自分が一番のバカにならないようにするため、参加したいです。

 

東京都在住40代女性

今、統一教会と政治との癒着、男系絶対主義による皇統の危機、マスク絶対主義、コロナワクチン信仰、ウクライナ戦争でより明らかになった日本の防衛危機など様々な問題が押し寄せてきています。

普通の一般人である私には、自分の小さな日常を守るのが精一杯なのですが、それでも、本やテレビ、ネット、もちろんゴー宣道場など、できるだけ多くの媒体で知識を集めて自分の頭で考え判断を下すことだけは、続けていきたいと思っています。
ですが、私の周りでは、ウクライナ戦争も皇統問題も遠い出来事で、統一教会も悪い団体だけど自分には影響する問題ではなく、ワクチンもマスクも、みんなが打ってるからしてるから、例え副作用がでて通院を余儀なくされても何度でも打とう‥という人達が多数を占めています。

多くの死者をだした劇薬を乳児に打とういうご両親ばかりでないことを切に願うばかりですが、何故、みんな一方的な情報を鵜呑みにするばかりで、自分の意志で考えて判断をしないのでしょうか。
世間の空気に従っても、本当の危機の時に助けてくれはしません。
薬害エイズの時の国の対応や先の戦争の歴史、オウムなど自分で判断を下せる材料はいくらでもあるはずです。
権力者や権威を持った方が扱いやすい搾取されるばかりの都合のいい子いい子でいることは、そろそろ辞めてもいいのではないでしょうか。

自分の意志を放棄して考えないことは、正にカルドが信者と言う名の奴隷に求める姿そのものだと思います。
知らぬ間に国も文化も生活も食い荒らされる犠牲者にならないためにも、いざというとき、か弱くても反抗できる個人でいるためにも、小林先生をはじめとした知識深く広い見識をお持ちの方々、空気に流されず自分の意見や意欲を持つ方々のお話を是非、うかがいたいと思っています。

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ご希望の方は早めにお申し込みくださいませ!

 

ちぇぶ

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第117回 令和6年 5/25 SAT
14:00~17:00

テーマ: ゴー宣DOJO in大阪「週刊文春を糾弾せよ!」

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