ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2022.12.5 07:32日々の出来事

菅野志桜里をもう一度、政界に復帰させたい。

昨日の「関東ゴー宣道場」は、必ずしも思想信条が
一致している者たちの議論ではなかったが、人間の
魅力が炸裂していて面白かった。

今朝、「世界のゴー宣サイト」を見ると、カレーが
違和感を表明しており、そのコメント欄にも異変を
感じとった者が多い。
多少の違和感は「個」のある者は気づくので大丈夫だ。

わしの知人がメールで感想をくれたが、「これが現在の
日本の状況の縮図だ」と言う。
テレビやマスコミを信じる者と、ネットを信じる者で、
大きく分断されている。
その知人は何度も「分断」と言っていたが、自分の
友人や親戚の人々とも、意見が衝突してしまう場面が
あるので、用心してお喋りしなければならなくなった
と言っていた。

コロナの件、ワクチンの件、ウクライナ戦争の件、
安倍銃撃の件など、普通のお喋りで地雷を踏む危険が
あるということだ。
昨日の「ゴー宣道場」で、その現象が見られたから
面白かったとも知人は言っていた。

宇野常寛は分断を繕うユーモアのセンスが見事だ。
非常にいい仕事をしている。

わしが一番、感銘を受けたのは菅野志桜里さんだ。
すっかりバランス感覚を取り戻して、情報に頼らぬ
危機察知能力についても、瞬時に理解してくれたし、
「わたしもこれから国際法の勉強をしてみようと
思っている」との発言にも驚いた。
国内にも、国際にもある法と慣習の亀裂をどう埋めるか
をぜひ模索して欲しい。
やはり菅野志桜里はもう一度、政治の世界に復帰させる
べきだと思ってしまった。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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