ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2022.12.23 07:33日々の出来事

頭に小細工してるから本当の顔が分からない

昨夜、玉置浩二をテレビで見たら、実に見事な白髪に
なっていて、若い頃よりカッコ良くなっていた。
まさに芸術家という感じだ。

わしは最近思うのだが、政治家や、テレビの中の人物は、
髪を染めたり、カツラをすることを禁じたら、男も女も
白髪だらけ、ハゲだらけになって、一気に老人天国に
なるだろう。

あいつは禿げてるな。
あいつは粉ふってるな。
あいつはしっかり黒に染めている。
あいつはカツラだ。
あいつは白髪をごまかすために金色にしている。
あいつは完全に髪にコシがなくなったな。
などと見ぬくのが面白い。

わしはアンチ・エイジングは特に反対じゃない。
まだ女の色気を発揮したいなら、髪は染めたほうがいい。
しかし男も女もどうせ老化には抵抗できない。
抵抗する分だけ時間を無駄に使う。
そして男も女も顔全体にアンバランスな不気味さを
漂わせることになる。

わしは現在、7割がた白髪のようだが、できれば
玉置浩二か高田純次のようになりたいものだ。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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令和5年 2/12 SUN
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テーマ: オドレら正気か?in岡山「ときめきの愛子天皇」

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