ゴー宣DOJO

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小林よしのり
2023.1.31 07:46日々の出来事

投資に値する作家・小林よしのり

昨日は『ゴー宣』第188章の画稿締め切りだったが、
完成した。
週刊エコノミストの「闘論席」も完成。
『ゴー宣』第190章のコンテに着手。

今日は『よしりん辻説法』の画稿締め切り。
進行はどんな風だろうか?
何時ごろ上がるのだろうか?

わしは『ゴー宣』第190章のコンテを継続。
秘書みなぼん、今日発売の「SPA!」と、
『ウクライナ戦争論2』の漫画部分のゲラと、
有田芳生氏との対談ゲラを持ってきてくれ。
ゲラチェックの嵐だな。

今日発売「SPA!」の「愛子天皇論」はボツ寸前、
連載終了寸前まで行った章だ。
誠実に修正要求を受け入れた結果、ある意味、
さらに刺激的な作品になった。
これで「愛子天皇論」ウルトラ大傑作になること
間違いない。
絶対ヒットさせて扶桑社にぼろもうけさせてやる!
そういう勢いで描いていく。
いつでも大ヒットが出るポテンシャルを持っている
のが、小林よしのりである。
太陽光エネルギーより小林よしのりに10億円投資
した方が、はるかに儲かると思うよ。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

次回の開催予定

第116回

第116回 令和6年 4/20 SAT
14:00~17:00

テーマ: ゴー宣DOJO in名古屋「人権カルトと日本人論」

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