ゴー宣DOJO

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笹幸恵
2023.7.12 18:26ゴー宣道場

愛子さま祭りの推し展示

先日、大須賀さんと「閑話休題」Season2の収録。
今回は、7月23日に開催される「愛子さま祭り」直前スペシャル完全予習版(←今名付けた)として、
演出担当の大須賀さんに見どころを聞いています!
一挙公開予定!
これさえ見ておけば予習はバッチリ!
初めての方でも、存分に楽しめます♪
総合Pと設営隊長からのメッセージも紹介。
配信されたら、ぜひご覧ください。

そして、私が個人的におすすめしたいのは
愛子さま百人一首。
こちらはすでに何度か道場でも展示されていますが、
初めての方は特に必見です。
しっとりとした和の雰囲気で上品に展示されているのも
センスあるなあといつも思うし(しかも洗練されてきている)、
一つひとつの歌に一人ひとりの思いが込められていて、
何かもうそれらを見ているだけで
じいい〜〜〜んときちゃいます。
決して声高に主張しないけれど、確かな思いがそこにある、
いつもそう感じます。

愛子さまサイトに、その制作秘話が載っていました。
↓ ↓ ↓
https://aiko-sama.com/archives/28124

愛子さま百人一首を企画した一両さん、
なるほどそんなご苦労があったのね・・・。
初めて知りました。
実行委員の皆さま、あらためて、お疲れさまでした。

裏話を知ると、また感慨深いものがありますよ!

笹幸恵

昭和49年、神奈川県生まれ。ジャーナリスト。大妻女子大学短期大学部卒業後、出版社の編集記者を経て、平成13年にフリーとなる。国内外の戦争遺跡巡りや、戦場となった地への慰霊巡拝などを続け、大東亜戦争をテーマにした記事や書籍を発表。現在は、戦友会である「全国ソロモン会」常任理事を務める。戦争経験者の講演会を中心とする近現代史研究会(PandA会)主宰。大妻女子大学非常勤講師。國學院大學大学院文学研究科博士前期課程修了(歴史学修士)。著書に『女ひとり玉砕の島を行く』(文藝春秋)、『「白紙召集」で散る-軍属たちのガダルカナル戦記』(新潮社)、『「日本男児」という生き方』(草思社)、『沖縄戦 二十四歳の大隊長』(学研パブリッシング)など。

次回の開催予定

第119回

第119回 令和6年 11/2 SAT
14:00~17:00

テーマ: ゴー宣DOJO in広島「原爆の悲惨さはなぜ伝わらないのか?」

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