ゴー宣DOJO

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トッキー
2024.9.30 10:48皇統問題

真剣に実践する公論サポーターたちの声

先ほどのよしりん先生ブログに
名前の上がった、
サトルさん、こふくろうさん、
ちろのすけさん、ケロ坊さんの
ご意見をまず紹介いたします!

 


 

【サトルさん】
石破氏に
「君(主)が笑ってくれるなら、僕は悪にでもなる」
ような豪胆さはない…と思っています。
どんなに(一時的に)双系派に罵られようが、最後はその双系派すら騙してみせた…とはならないかと。
これは正直、野田氏にもいえます。
党首討論で、安倍にひっくり返された「真面目さ…純朴さ」は、私は忘れることが出来ません。
やはり狡猾…ともいえる豪胆さはないでしょう。
もし、国民民主党と連立や共闘の動き…と出た時点でアウト…と思っています。
あの党首も、「もう引き返せない」ですし、石破氏と同じ状況。

そこまて見越して2人がダンケー派も、双系派すらも騙して、
「君が笑ってくれるなら…」と阿吽の呼吸で…となるのは、まああり得ないでしょう。
「同じ穴の狢」で、お茶を濁す…はあるやも知れませんが。

もしそれでも騙すことが出来たなら、天晴れ!…と褒めてもいいですが、すかさず「今後警戒すべき人物」でしょうね。

国民の「動き」にあたふた…とするのが、似つかわしいレベルの政治家前提…と思ったほうが宜しいかと。
後押しと共に「落選運動(?)」もセットにするべきかな…と個人的には思いますが。

話がだいぶんそれました。

要は、
なんか片思い最中で(相手にどう思われてるかと?)、期待、不安、ドキドキ…と振り回されてるようで、すげぇ嫌…が、私なりの感想表現です。

結局「相手任せ」なんですもの。体質的に、私には合いません。

 

 

【こふくろうさん】
時浦さんはフェアだと思う。それに比べて、高森先生はマイペースすぎると思う。高森先生の発言にも、好意的に見ればそれなりの根拠を示しているので頷ける部分もなくはないし、一分の理があるかもしれない。

しかし、まず愛子様を立太子にすべく、足繁く事務所に通うなどの活動をしているサポーター諸氏には、申し訳ないけど大変失礼だと思う。

高市議員が総裁になってくれたら、日頃の発言をマスコミが拾わないわけにはいかないし、なにより女性総裁でありながら女性が天皇になることに反対されている矛盾した立場に、国民的なバッシングが起こりうる余地があったはずだと思う。
奇しくも高森先生がブログで仰られたように、勝手に自壊してくれるから、政権交代の芽だってあったと思う。

はっきり言って、高森先生は端から見ていて楽観的すぎるし、願望が入りすぎていると思う。自民党はどのみち中途半端に延命して自壊するだろうが、愛子様が立太子される頃、その時何歳になっていますか? 悠仁様を始めとする秋篠宮御一家の心無いバッシングへの心労が続くかもしれないし、いずれにせよ男系縛りという皆を不幸にするしかないルールは、延命してしまう。 

高森先生が好きだからこそ、腹が立って仕方がない。僭越を承知の上だが、ブログ読者を惑わすような発言はやめてほしいし、時浦さんにご自身の考えや事情を説明したうえで、ブログ読者のことも考えて、ちゃんと謝罪をして頂きたい。それが正しい筋の通し方だと思う。長文失礼。

[追記]
謝罪という言い方は物騒な物言いだったかもしれませんでした。

しかしながら、自分の発言や置かれた状況に対しての言葉に、そこに理由がなければ、中途半端な希望的観測でしかないような気がします。愛子様が天皇になり、悠仁様が安息されることを望む人々のことを考えてほしい。高森先生だけの「高森発言」ではないのだから。

私自身、及ばないながらも、高森先生の道場内での発言に影響され、議員事務所に行って自分の考えを話した経験は貴重だったので感謝していることを付言致します。

 

【ちろのすけさん】
高森先生のブログですが、まず高森先生は自民党の総裁選を分析されていますけど、ハッキリ言って無意味だと思いました。

石破茂が勝ったのは菅・岸田・麻生の派閥による醜い権力闘争の結果であって、どうでもいいです。

(正直に言うと高市早苗が勝たなくてホッとしました。ここは私の認識が甘かったです。)

石破茂が女性宮家までは認めるかも…とか、高市早苗が靖国に行くとか、そんな予想を立てる事に何の意味があるのかさっぱりわかりません。

ゴー宣道場の目標はまずは愛子様の立太子を実現することのはずです。そのために各々がどう行動するかが重要なのではないですか?

高森先生は愛子天皇の実現は不可能だと思って、諦めているのでしょうか?

今日のブログを読んで私はそう感じました。もし違っていたら申し訳ありません。

 

 

【ケロ坊さん】
今フランス革命の省察を全部読んだところで、
エドマンド・バークが革命派を批判するもののなかにこんな記述がありました。
「いったん迎合に走ってしまったあと、あらためて毅然と正論を説けるはずがない」

仕事でもそうですよね。
たとえば「〇〇はやらない」という了解のもとで取締役の推薦を受けておいて、なれた途端に
「やっぱりやる!」なんてことは、ふつー言えるわけがありません。
話が違うんですがどうなってるんですか?と詰められるでしょう。

「皇室のことだから男系派を裏切ってくれるはずだ」とか考えるのは、世間知らずでお花畑すぎるでしょう。

 


 

 

他にも凄いものが届いているので、引き続きご紹介します。
真剣に「実践」している人の言葉は本当に重いと実感します!

 

トッキー

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