本日、馬淵澄夫議員が国会で質問に立たれていたのをみて思い出したのですが、私がゴー宣DOJO(当時は道場)に初めて参加したのは、ちょうど3年前の2/13に馬渕議員をゲストに開催された「第103回:愛子天皇の理由」の会でした。
この「参加」は完全に観客としての参加で、ゴー宣を30年も読み続け、道場の配信やサイトもずっとチェックして来たのに、何という腰の重い人間なのでしょうね(笑)。
ただ、この約1年半後には「歌謡曲を通して日本を語る」がスタートするぐらいなので、直接自分に関わる物事だけでも、ゴー宣DOJOを取り巻く環境がどれぐらい目まぐるしく動いているかがわかります。
現在も、皇統クラブ活動の成果から次々と議員を迎えたイベント、配信を行うという新展開になっていますが、ここの発信のされ方についても、まだ表には出ていないあらゆる変化が着々と進んでいます。
少なくとも、3月には「これまでになかった」事が、色々と表出して来るのは間違いないはず。
まずは、2月中にも飛び出してくる様々な変化をキャッチアップして、その拡大にぜひぜひご協力ください!