昨日、『愛子天皇論3』の最終章のペン入れがほぼ
終わった。
あとは今日、トッキーがコラージュ部分など終えたら
完成する。
4月いっぱいが目標だったが、だいぶ早く上がった。
来週、わしが、あとがき、参考文献その他の文章を
入れて、担当氏に渡す。
6月には発売して欲しい。
しかしこの最終章は、決定的な威力がある一本だ。
この『愛子天皇論3』でひとまずシリーズの最後と
なり、この一冊は男系固執を崩壊させる核爆弾ほどの
威力があるので、皇統クラブの人々は、自民党の
「馬鹿以外の政治家」を狙い撃ちしてほしい。