週刊文春(GW特大号)に愛子さまの記事が載っている。
宮中晩餐会のファッションや職場の様子、
六月の天皇陛下の沖縄ご訪問に同行される可能性、
慰霊の気持ちを両親から受け継いでいる等々、
周囲が語る愛子さまの思い出、人となりが中心だ。
最後は「ご公務の数を増やしたいというご意向」と
宮内庁関係者に語らせた上で、
「プリンセスの存在感は高まるばかりだ」と
締めくくっている。
何ともふんわりした記事なのだけど、
同時に悲しくもなった。
この「存在感は高まるばかり」のプリンセスは、
どれほど国民のために祈ろうと、
天皇皇后両陛下の思いを受け継いでいようと、
今の皇室典範のままでは天皇になれない。
「側室なしの男系男子」という、これまでに類を見ない
厳しい縛りで皇統問題は危機に瀕しているというのに、
「男の血統信奉者」にかかれば愛子さまの存在は無いも同然。
女性・女系天皇を支持する国民の声も無視されている。
安定的な皇位継承を実現することこそ、
国家の根幹、屋台骨を守ることにつながる。
かつて、天皇陛下の生前退位を実現するために
奔走してくれたのが菅野志桜里さんだ。
皇室への自然な敬愛の念を、きちんと法律に
落とし込んでくれるのは彼女しかいない。
まずは菅野さんを永田町に送り込もう!!!
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