ゴー宣DOJO

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笹幸恵
2025.5.1 15:06日々の出来事

イキっているのが痛々しい、倉山のポスト。

閲覧注意!!!

え? 見たい?


本当に見るのですね??
覚悟はいいですね?


では、どうぞ。

倉山のXのポスト。




こちらは、そもそも森暢平教授のエコノミスト・オンライン記事
歴史・憲法の曲解はやめよ 不見識問われる国民民主党
に倉山が噛みついたことに端を発する。

この記事では、女性皇族の夫と子どもを「准皇族とする」という
(倉山の主張丸パクリの)国民民主党の案について、
なぜそれがダメなのかをバッサリ切って捨てている。
論理も誠に明快。

ところが倉山、噛みついたのは自分の主張に対してではなく、
こちらの赤字部分。


国民民主党に言いたいことは、歴史や憲法の曲解はやめよと
いうことである。男系維持の主張のために各党にすり寄ってくる
自称「学者」からではなく、学会で相応の地位を占める
真の歴史家、憲法学者にこそ話を聞いてほしい。

わはは。
そして倉山はこう思ったわけです。

この自称「学者」とはボクちゃんのことじゃないか!
なんで本当のことを言っちゃうんだ!!
名前は記されてないけど、ボクちゃんだってこと
一目瞭然だよ!
だってボクちゃん、自称「学者」だから!
なんでバラしちゃうんだよぉぉ。
森先生、許せ〜〜〜〜ん!!!


ということで、内容証明で自分のネット番組への
出演依頼を要請。
それがスルーされているらしく、
勝手に「勝利宣言」を番組で行っている。


人のことを侮辱するんだったら、公の場で、公開討論で、
「お前は真の学者じゃない」って証明すればいいんじゃないですか、
と思うんですけれども、逃げられました。
わたくしめの勝利宣言、森教授の不戦敗ということで


なんだよ、それ。
主張に対する議論なら、まだ話はわかる。
だけど、倉山が真の学者かどうかなんて
どーーーーーでもいい話について、なんで森先生が
いちいち番組に出演しないといけないわけ?
そんなものに付き合う義理などない。
記事だって、自分の主張への明確な反論なのに、
それに答えもしない、検討した形跡もない。
とにかく自称「学者」にキレている。
結局、皇統問題などどうでもいい、
自分がどう見られるかにしか関心がないのが丸わかり。

あまりに幼稚。
あまりに未熟。

挙げ句、その番組をアップして、Xで□□□□道場などと
ケンカ売りまくる。
道場のサポーターたちのことは、
ことごとくブロックしているらしいけど。
どこに向かって何を言っているのかね?(笑)
イキってみせているのが、もはや気の毒なくらい痛々しい。
誰かお友だち(いれば)、教えてあげなよ・・・


ここでわかるのは、
あまりに子供じみていて野卑、
異常なまでに粘着質な男がいる
ということだけだ。
自分でそれを明らかにしちゃってる。気づかないのかね?
ただの「かまってちゃん」だ。
笹幸恵

昭和49年、神奈川県生まれ。ジャーナリスト。大妻女子大学短期大学部卒業後、出版社の編集記者を経て、平成13年にフリーとなる。国内外の戦争遺跡巡りや、戦場となった地への慰霊巡拝などを続け、大東亜戦争をテーマにした記事や書籍を発表。現在は、戦友会である「全国ソロモン会」常任理事を務める。戦争経験者の講演会を中心とする近現代史研究会(PandA会)主宰。大妻女子大学非常勤講師。國學院大學大学院文学研究科博士前期課程修了(歴史学修士)。著書に『女ひとり玉砕の島を行く』(文藝春秋)、『「白紙召集」で散る-軍属たちのガダルカナル戦記』(新潮社)、『「日本男児」という生き方』(草思社)、『沖縄戦 二十四歳の大隊長』(学研パブリッシング)など。

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