興奮全く冷めやらぬ「志桜里応援DOJO」、
会場アンケートから第2部の感想のご紹介です!!
【東京都・56歳女性・会社員】
小林先生の経済に関する考え方に驚きました。
若者にお金が入っても使わないのは戦後民主主義の人命第一という思想のせいだ。目からうろこが落ちる気がしました。
日本を元気にするためには、思想から変えないといけないという事を深く考えさせられます。
【静岡県・50歳男性・地方公務員】
先生方の議論で、日本全体の思想が生命至上主義になっているところには納得、日々市民サービスに徹しているが、80代くらいの市民の方から、死んだら訴えてやるとか言われます。自分は死なないと思っているらしい。この考えは何とかしてほしい。
【東京都・36歳男性・神職】
中間層にお金を集めても、使わないだろうというのは、実感としてその通りだなと思いました。日々、燃焼して生きて死ねばいいんだ!という言葉にハッとさせられる自分は、まだまだ戦後民主主義者だと感じました。
【埼玉県・47歳男性・団体職員】
よしりん先生がおっしゃるとおり生命至上主義では活力はうまれないということに共感をおぼえました。女性とでかけるために車も持っていましたし、高級飲食店にもいきました。日々をエンジョイするために働いているんだという気持ちの方が活力もうまれると思いますし、引き続きそうしたいと思います。
【東京都・50歳男性・会社員】
長生きしたいから貯金にまわすというよりも、長生きしちゃったらこまるから貯金をするのだと思います。現役世代、子育て世代は今は本当に、きつい。子育てのための、生活のための、食費、光熱費のレベルできつい。社会ホケンも消費税も大きく変革してほしい。よしりん先生は、インドでがっちり、かせいでください。
【44歳・会社員】
経済について菅野さんと小林先生の視点の違いがおもしろかった。
9条改正に関する話で、菅野さんがアップデートできる人だとわかったのは良かったです。
【埼玉県・52歳男性・公務員】
皇室問題を突破するには静ひつな環境ではなく、国会質問できる人をふやすことが大切・有効という話をきいて、やはり私たちが諦めずに国会議員を動かさないといけないのですね。
【東京都・56歳女性・会社員】
小林先生の「思想」が大事だというお話、全くその通りだと思いました。
志桜里先生の「国会質問」をすることを増やせば変えられるというお話にも希望を感じました。
【愛知県・51歳女性・店員】
みんなが活力を持てる世の中というのは、やっぱり愛子天皇の御代だな、と思う。
【神奈川県・49歳女性・就労支援A型作業員】
菅野さんの税と在源についての考えから、よしりん先生による服や本を買う話やインド版おぼっちゃまくんや死生観にまで深く広まっている議論が一番腑に落ちまくりました。そして、安定的皇位継承の実現には、意外に新分野国会での発言が大きな力になる事を改めて実感した感じです。
【大阪府・57歳男性・自営業】
死生観・主体性を国民が持たなければ政治を動かすことはできないと感じました。
国家運営の議論がこれほど楽しく深い話になるのは小林先生と山尾志桜里さんの力だと思います。
第2部の感想で圧倒的に多かったのは、
いくらバラマキ政策をやっても経済は活性化しない、
それは戦後民主主義による生命至上主義のため
というよしりん先生の発言でした。
さらに、9条改憲について、過去の自説に全くとらわれない
志桜里氏のアップデートに好感を持った人も多数いました。
そして、こういう柔軟な思考は政府や国会にはあるのか?
という疑問を改めて感じました!
YouTubeでは第1部のみご覧いただけます。