極左運動家の戦法は、内部分裂を誘うこと！
昔からこれだ。

「新しい歴史教科書をつくる会」の頃も、内部の誰が
情報をもらしたか、疑心暗鬼になるように仕向けて、
あわよくば組織を空中分解させようとしていた。
あの頃は「噂の真相」という雑誌がスキャンダルを
ねつ造していたものだ。

また「極左ストーカー文春」が山尾さんのバッシング
記事を載せるらしい。
何年経っても、山尾さんを狙って政界復帰を妨害したい
というストーカー以上のどす黒い粘着性だ。

今回は国民民主党と山尾氏の関係性に不和を生じさせ、
玉木にも山尾にも打撃になるよう工作するらしい。

「有名は無名に勝る」
結局、山尾しおりにはスター性があるのだ。
無名の華のない人物なら、何年も前の失点をしつこく
報じても誰も読まない。

なぜ山尾しおりには華があって、しかも実力があるのだ？
山尾しおりがブスで、無能だったら、こうもしつこく
週刊文春も書くまいに。

選挙があって、蓋を開けたら、結局、山尾さんが1位で
当選することになってしまうのかな？
国民民主党はもはやネトウヨ政党と化したから、山尾
さんは当選後はネトウヨとの戦いになるだろう。

わしは本当は「男系ネトウヨ」が嫌いだから、国民民主党は
好きくないのねんのねん。
立憲民主党を応援したいのねんのねんのねん。

困っちゃうな～～～♩選挙に誘われて～～～～♩
名古屋LIVEでぶちまけるぞ～～～～～～～～～！