みなさまこんばんみ

昨今、”手取りを増やそう”から始まり、賃金の話は政治的文脈も含めてにぎやかですが、ではなぜ賃金は上がらず、それを追認している不合理極まりない現行の制度になっているのでしょうか?それは、誰かがそれでいい、むしろその方がいいからでない?
とりわけ日本国民は寝る時間以外ほとんど自分の「生」をささげている「働く」を法律家として法制度の観点から解析し、じゃあどうすればいいか、オペしまっせ。
この制度の原風景はどこにあって、明らかに立ち行かないこの制度をなぜ温存させているのか。
万人に関係する「賃金」について、みんなで知って、変えていきましょ!目先のしょぼい議論が多いので、骨太の議論しましょ!