公の目標実現のために、この人物が必要と決めたら、
それが女性なら何があっても「守りぬく」覚悟が要る。
女は個人的にも、社会的にも、リスクを背負っている
から、男女平等の権利を持っていない。
その差異の部分を、男が「守る」のは当然だと思う。
こういう哲学が、わしが「保守」であって、「リベラル」
ではない理由だ。
男と女は、生理的に、社会的に、「平等」になっていない
から、「公平」になるよう男が守らなければならない。
国を守るのも、女を守るのも同じだ。
女一人、守れなくて、国を守るなんて出来るはずがない。
玉木雄一郎という小物は、女を利用するが、守る気はない。
あまりに軽薄な小物だから、女を守る器量が全然ない。
ある意味、あんな器の小さい、男系ネトウヨ政党に協力
しなくていいとなったら、スッキリした。
最も潰すべき政党は国民民主党になった。
心が晴れ晴れした。
男系ネトウヨ(男尊女卑)政党を潰せ!