昨晩、門下生のみんなは玉木の生放送にかなり辛辣な批判のコメントを書いてたらしい。
だが、生放送での書き込みだから、どうやら悪口みたいなのもあったみたい。
玉木は悪口言われるのは当たり前だが、門下生は玉木シンパにアンチと言われながら書いていたようです。
私はそれをみて、切なくなった。
批判、批評、皮肉は、玉木ほどの卑怯者には必要なんだけど、単なる嫌がらせの罵詈雑言と勘違いされては無力になります。
ネットは便所の落書きと言うけど、便所の落書きと一線を画す強烈な批判を我々は目指したい。
そして自分の心にノイズが走るだけの行為より、我々は「よしりんぽっくんの夏祭り」に参加して楽しんだり、『愛子天皇論3』の購読促進を後押しして、玉木ら男尊女卑信者らを文化的に追い詰める活動を目指しましょう。