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小林よしのり
2025.7.3 16:01日々の出来事

『神功皇后論』を構想してると、凄すぎて興奮する。

『神功皇后論』が神話と史実と物語の組み合わせだから、
ものすごく巨大な話になってしまい、尋常でない面白さに
なる。
非常に困った。

独自に熊襲や南九州の部族の謎を解くための勉強も必要に
なる。

これはわしの新たな代表作になる可能性が大いにあって、
興奮する。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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