参加者絶賛募集中です!!
10月25日(土)開催
ゴー宣DOJO in東京
「そもそも保守とリベラルの差って何だ?」
(登壇者:小林よしのり先生、森暢平氏、中島岳志氏、山尾志桜里氏、茅根ゴー氏)
保守とリベラルは象徴天皇をどのように肯定するのか?否定するのか?

皆様こんにちは!DOJOサポーター関東支部のダダです(`・ω・´)ゞ
10月25日(土)
ゴー宣DOJO「そもそも保守とリベラルの差って何だ?」が開催されます!
皇室の消滅が現実味を帯びてきた日本では、
安定的な皇位継承が大きな課題となっています。
これについて自民党最高顧問の麻生太郎氏はこう述べています。
「長く続いた126代、皇紀2685年。歴史、伝統をきちんと引き継いで行かなければならない。それが自由民主党という保守政党のあるべき姿だ。」
また、今回の自民党総裁選候補である高市早苗氏は、「男系の皇統維持は、天皇陛下への敬意と正統性の源だ。126代にわたり先人が男系皇統を守ってきた。」と語り、
同じく総裁候補である小林鷹之氏も「女系天皇などありえない。(Xの投稿)」と述べています。
そもそも自民党の英語表記はLiberal Democratic Partyです。
Liberal(自由)とDemocracy(民主制)を結びつけるには高度な運営が求められますが、
これらの態度は歴史への深い洞察から法や慣習を漸進的に変化させ、伝統の連続性を守る保守主義とは異なります。また、個の尊重と他者との共通善・公徳心を両立させるリベラリズムとも違います。
日本的な保守とリベラルは、「日本国の象徴であり日本国民統合の象徴」である天皇(皇室)をどのように肯定するのか?否定するのか?
多政党時代を迎えた今、両者の共通項と対立項を知っておくことは、皇室と国民が共生する上で必要不可欠です!
答えがすぐには出ないテーマだからこそ、登壇者の生の言葉を聞き、じっくり考えてみませんか。
何を残し、何を捨てるのか。
対話から生まれる葛藤を、みんなで楽しみ、克服しましょう\(^o^)/
開催要項
【第126回ゴー宣DOJO in 東京】
■テーマ:「そもそも保守とリベラルの差って何だ?」
■日時:令和7年10月25日(土)14:00〜17:00
■場所:東京都内
■参加費:3,000円(中学生〜大学生:2,000円、小学生以下:無料)
公論イベントは事前申し込み制となっています。
こちらから必要事項入力の上、ご応募ください。↓

★★★ご注意★★★
説明文をよくお読みの上お申し込みください。
Softbankやdocomoなどのキャリアメールからのお申し込みは、
当選メールが受信できなくなる可能性がありますので使用をお控えください。
応募後の流れ
応募完了後、完了メールが届きます。
(届かないということは応募できていません)
↓
募集締め切り後、「当選メール」が届きます。
会場の詳細情報もここに記載してありますので、よく読んでお越しください。
↓
会場では設営を支えるサポーターが丁寧にご案内します。
安心してイベントをお楽しみください。
(参加費は当日会場でお支払いください)
ご不明な点は、DOJOブログ掲示板、
または関東支部アドレスまでお問い合わせください。
kantousetuei2022@gmail.com
簡単に連結できるわけがない2つの理念
「自由」と「民主」を、何の考えもなく
接続させている「自由民主党」って、
考えてみればその存在自体が
「鵺(ぬえ)」みたいなもんですね。
(鵺とは、サルの顔、タヌキの胴、トラの手足にヘビの尾をした妖怪です)
自民党自体が鵺だったら、そこにいるのが
魑魅魍魎だらけなのも当たり前だし、
魑魅魍魎だったら、皇室を護ることになんか
何の興味もなくて当たり前としか言いようがありません。
理念を蔑ろにする者は、いずれ鵺になる!
魑魅魍魎に堕したくない人は、
ぜひご応募ください!!




















