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高森明勅
2010.5.10 16:30

日本史上の三大「女傑」は誰か

『SAPIO』編集部から、わが国の歴史上の「女傑」を3人選び、順位をつけて回答してほしいーとの依頼を受けた。
あわせて、番外編として「美女」も3人選んでくれという。

私が選んだ女傑は次の3人。

1 神功皇后

2 北条政子

3 乃木静子

5月12月号に発表された「識者25人」アンケートの結果では、

神功皇后ー2位

北条政子ー1位

乃木静子ー8位

だった。

北条政子については元NHKアナウンサー松平定知氏、神功皇后については作家の井沢元彦氏が筆を執り、乃木静子については、小生に白羽の矢が立った。

ごく限られた字数ながら、いささか精魂込めて書いた(「近時拙稿抜粋3」に一部引用)。

高森明勅

昭和32年岡山県生まれ。神道学者、皇室研究者。國學院大學文学部卒。同大学院博士課程単位取得。拓殖大学客員教授、防衛省統合幕僚学校「歴史観・国家観」講座担当、などを歴任。
「皇室典範に関する有識者会議」においてヒアリングに応じる。
現在、日本文化総合研究所代表、神道宗教学会理事、國學院大學講師、靖国神社崇敬奉賛会顧問など。
ミス日本コンテストのファイナリスト達に日本の歴史や文化についてレクチャー。
主な著書。『天皇「生前退位」の真実』(幻冬舎新書)『天皇陛下からわたしたちへのおことば』(双葉社)『謎とき「日本」誕生』(ちくま新書)『はじめて読む「日本の神話」』『天皇と民の大嘗祭』(展転社)など。

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