ゴー宣ネット道場

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みなぼん
2010.9.3 03:14ゴー宣道場

よしりんピエロの反省文・・・

よしりん先生から皆さんへ・・・絵文字:お知らせ



誤解が広まると困るので、
もうひとつ付け加えておくことにします。


「神道は宗教か?」
とわしは書きましたが、
以前、わしは
「神道は日本人の基底宗教である」
と言っていました。

けれどもその後、
「宗教」「恋愛」は外来思想ではないか
と思いついたのです。

つまり言葉の定義の問題です。

「政教分離」イデオロギーに、
神道を絡めとられるのは
良くないのではないのかと
考えたわけです。

これがあるから天皇の祭祀が
私事になってしまうのではないか?

靖国神社は国家護持ができないのではないか?

国家神道の負のイメージを
除去してしまう方法はないのか?

したがって
「宗教」とは何なのか?
そこから論じなければならなくなる。

「神社が宗教法人だから神道は宗教だ」
というのは、
わしにとって説得力を持ちません。

「神道」は仏教が入ってきて
自己規定せざるを得なくなった
言葉のはずです。

しかしこの問題を考えてゆくと、
『神道論』を描かなきゃいけなくなるので、
もううんざりです。

これ以上、
描くことが増えるのをわしは恐れます。

ブログはやっぱり危険ですね。

あっという間に書けて、
チェックなしですぐ発表されるから、
あとで後悔してしまいます。

特定個人を指して書いてるわけではないことまで、
実は他にも似たような意見を言う人や、
態度を取る人がいるから、
普遍的な問題だと捉えて
わしは書いてるのに、
誤解が生じてしまいます。

しかし「それは私のこと?」
思うのをやめてくれないかな?

これは愚痴です。

ところがこの愚痴で書いた文章も、
批判と受け取られる危険性があります。

漫画ならば、
そこに似顔絵を入れることができる。
普遍的な意見なら
シルエットにしてしまうこともできる。

漫画は誤解を生む表現方法だと思ってきたけど、
文章も同じかもしれないですね。

よっぽど丁寧に書かないとだめかもしれない。

ですます調で書くくらいでは
まだ不足のようです。

わしの場合、
ですます調が逆に恐いと言われたりするし。

『ゴー宣道場』のアンケートの中に、
靖国会館で、他の先生方は
質疑応答のときメモをとったりしてるのに、
小林先生だけ会場を
にらみまわしているからおっかない
と書いてあるのがありました。

にらみまわしてたわけではないんだけどなぁ。

最近、このブログに
毎日2000人くらい見に来てるとトッキーから聞いて、
調子に乗って書き過ぎてました。

今、「WiLL」のシナリオを書いてるので、
パソコンに向かっている日々なのが
災いしている。

パソコンって、
あっちの窓やら、こっちの窓やらに、
同時に書くことができるのが
いけないのかもしれない。

コンテやペン入れの作業のときは、
パソコンを閉じてるから、
邪念が湧かないのだけれど。

わしはついつい人の思い込みに
揺さぶりをかけたくなるんです。

今まで仕事でやってるのかと思ってたけど、
ほとんど無意識にやってる
行為なのかもしれません。

わしはピエロであり、トリックスターなのです。

わしを権威にしてしまう読者が
最近、出てきています。

描き方をもう少し
工夫しなければならないのかもしれません。

論戦の中で恐い存在になりすぎたのかも。

もっと馬鹿を前面に出す描き方に
転換すべきなのかもしれません。

みなぼん

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