ゴー宣ネット道場

BLOGブログ
みなぼん
2011.3.20 03:10震災・原発問題

「報道」という名の流言飛語

よしりん先生の登場です絵文字:重要絵文字:笑顔



あえて苗字だけ
書くことを許してください。


「ゴー宣道場」の門弟の木村さん、
家族のみなさんが無事で
本当に良かったです。


テレビに映る仙台の様子が
凄まじかったので、本当に不安でした。


お嬢さんは無事なのだろうかと、
学校に電話してしまいましたが、
繋がりませんでした。


お嬢さんは
「ゴー宣道場」の至宝ですから、
絶対に怪我ひとつあってはなりません。


無事の知らせに安堵しました。


今は早く学校に
行きたがっているとのこと、
嬉しく思います。

「AERA」は新聞と共に
わしは購入してるのですが、
あの表紙にはわしも驚愕しました。


「放射能がくる」 と赤い文字で
表紙に大書した煽り文句、
スポーツ新聞も真っ青の
どぎつい脅しです。


非常時には
あのような流言飛語を
スキャンダラスにまき散らす
媒体が出てくるものですね。

しかしそのような
短絡的な煽り文句が、
このような時期に
どんな影響を及ぼすか、
わからないのでしょうか?

福島原発の事故は、
電力を供給してもらっている東京都民として、
悶えてしまう後ろめたさを感じています。


放射能が来ると恐れて、
京都に逃げた知人もいます。

馬鹿じゃないかと思いました。


電力の恩恵を受けて
東京でぜいたくに暮らしてきた者が、
その供給源の人々が
恐怖におののく暮らしをしているときに、
安全に決まっている
東京からさっさと逃げ出して、
京都で安穏とこの事態を
やり過ごそうとしている。


ずるい奴はとことんずるいなあと思いますし、
結局こういうずるい奴が生き残るのでしょうか?


そういう者もいて
いいのかもしれませんが、
わしは相対主義に陥りたくないですから、
価値判断において侮蔑すべき人間です。


石原慎太郎じゃないが、
天罰はこういう奴に
ピンポイントで当たればいいのにと
思ってしまいます。


デマを流す「AERA」と、
デマを信じて、福島の住民に
後ろめたさを感じないまま、
東京から脱出する者にこそ
天罰は下るべきです。

わしもチェルノブイリにはならないという
専門家や政府の発表を
信じることにしています。


核分裂反応は止まっているのだから、
チェルノブイリのように
暴走するはずはないということです。


雨が降っても傘をささないで
歩いてやろうかと思っているくらいです。

「AERA」のような放射能の
恐怖を煽る情報の影響で、
いわき市では屋内退避地域にも
入っていないのに、
物資が全く届かなくなっているとのこと、
避難所では餓死者が続出している
という報告には驚きました

木村さんが、警察署から
緊急車両の登録を受諾されるということは、
高速道路を使え、燃料の給油も
可能になるということなんですね。


週明けからいよいよ木村さんも、
いわき市に行くとのこと、
月並みですが頑張ってください。

それしか言えません。


お金が必要なら送りましょうか?

大した金額は送れませんが、
秘書みなぼんに連絡とってください。

福島原発では、
東京消防庁や自衛隊、
東電の関係者らが、
まさに特攻隊のような
作業を続けている。

東京消防庁の
ハイパーレスキュー隊の
会見には泣きました。

それを思えばのうのうと
メシを食ってるのも心苦しいですが、
悪人であることを自覚しながら
日常に踏みとどまることしか出来ません。

次回の「ゴー宣道場」は
自粛して控えざるを得なかった
言葉も駆使して、
この度の日本の危機を
とことん話してみたいと思っています。

師範方の中にも、
前回の「幻の道場」の中で、
物足りなかった、
不達成感があった
という感想があります。



 

門弟たちの意見も
ぜひ聞いてみて
「公論」に繋げたいのです


今、この時期に、
特に熱心に議論しなくて、
「ゴー宣道場」の意義は
あるでしょうか?


できれば次回の議論を元に、
『ゴーマニズム宣言』で
この震災において現われる
様々な現象を記録に留めておきたい。


それが後世に伝える
危機管理のメッセージに
なるのではないでしょうか?

日本人の歴史上でも
未曾有の苦難です。

関東大震災も必ず起こるでしょう。

今の時点での教訓を
どうしても得ておきたいと
わしは思っています。

門弟たちのメーリングリストで、
被災者から見れば
確実にくだらない議論が続いていますが、
まったく反応する必要はありませんよ。

できれば、
木村さんの見たことを
報告してください。


微力ですがこのブログで、
知らせるべきことは
知らせたいと思います。


誰かがわしの作品を見ている。

誰かがこのブログを見ている。

誰かに伝わるはずだ。


そう信じていますから、
マスコミに現われない
重要な情報は
伝えたいと思います。

 

みなぼん

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