ゴー宣ネット道場

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高森明勅
2012.12.2 08:18

安倍氏ウキウキ、石破氏ワクワク

自民党の安倍総裁は、
総理の椅子が目の前にぶら下がっているので、
このところすこぶる上機嫌のようだ。

ほとんど躁状態らしい。

かつて総理だった頃の苦しかった日々など、
すっかり忘れ果てたのだろうか。

だが安倍氏が総理になれば、
やがてまた悪夢のような悪戦苦闘、
疲労困憊の日々を「取り戻す」ことになるだろう。

その時、彼は健康と気力を保てるのか。

無理に決まっている。

安倍氏が潰れた後は、
自民党幹事長というNo.2の地位にある自分こそ、
その次の総理だ。

??と、石破氏は、早くも「次の次」に思いを馳せているという。

総理になる前から総理気取り、
というのもどうかと思うが、早くもその次まで取り沙汰って、
自民党は少し舞い上がり過ぎではないか。

かつて民主党が自民党の自滅で政権についたように、
民主党の自壊で浮かび上がっただけなのに。
高森明勅

昭和32年岡山県生まれ。神道学者、皇室研究者。國學院大學文学部卒。同大学院博士課程単位取得。拓殖大学客員教授、防衛省統合幕僚学校「歴史観・国家観」講座担当、などを歴任。
「皇室典範に関する有識者会議」においてヒアリングに応じる。
現在、日本文化総合研究所代表、神道宗教学会理事、國學院大學講師、靖国神社崇敬奉賛会顧問など。
ミス日本コンテストのファイナリスト達に日本の歴史や文化についてレクチャー。
主な著書。『天皇「生前退位」の真実』(幻冬舎新書)『天皇陛下からわたしたちへのおことば』(双葉社)『謎とき「日本」誕生』(ちくま新書)『はじめて読む「日本の神話」』『天皇と民の大嘗祭』(展転社)など。

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