ゴー宣ネット道場

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高森明勅
2013.3.1 14:44

「新しい歴史教科書をつくる会」理事を辞するの弁

顧みると長い歳月、
「新しい歴史教科書をつくる会」の理事の末席を汚して来たものだ。

西尾会長時代は事務局長を拝命し、
八木・杉原会長時代には副会長の重責を担うことにもなった。

この間、何ら貢献らしいことも出来なかったのは、
まことに慚愧に堪えない。

本来なら、会の目的を十分達成するまでは、
たとえ役立たずでも、理事の立場に留まるべきかも知れない。

だがこの度、やむを得ない事情で、
同会の理事を辞する決意を固めた。

これまでお世話になった理事の先生方、
事務局のスタッフ、全国の会員の皆さんには、
いくら感謝の言葉を連ねても、足りない。

教科書の是正、教育の再建なくして、
日本の再生はない。

その信念は一切、変わっていない。

これからは、一会員として
「新しい歴史教科書をつくる会」を応援していきたい。
高森明勅

昭和32年岡山県生まれ。神道学者、皇室研究者。國學院大學文学部卒。同大学院博士課程単位取得。拓殖大学客員教授、防衛省統合幕僚学校「歴史観・国家観」講座担当、などを歴任。
「皇室典範に関する有識者会議」においてヒアリングに応じる。
現在、日本文化総合研究所代表、神道宗教学会理事、國學院大學講師、靖国神社崇敬奉賛会顧問など。
ミス日本コンテストのファイナリスト達に日本の歴史や文化についてレクチャー。
主な著書。『天皇「生前退位」の真実』(幻冬舎新書)『天皇陛下からわたしたちへのおことば』(双葉社)『謎とき「日本」誕生』(ちくま新書)『はじめて読む「日本の神話」』『天皇と民の大嘗祭』(展転社)など。

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