ゴー宣ネット道場

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切通理作
2013.4.1 01:25

体罰は罰なのか!?

 
 
    

 自分の行いさえもコントロール出来てなかったら、天下国家のことをどうこう言っても説得力を持たないのではないでしょうか。

 

 その意味で、ゴー宣道場の師範の資格すらも問われるのではないかという人物がいます。

 それは私です。

 

 なんと健康診断で、血圧血糖値ほかあらゆる数値が高く、ほぼすべての成人病にかかっていると出てしまいました!

 

 なので一週間前から、脂っこいものとか出来るだけ食べない生活に突入しています。もちろん、お酒も厳禁です。

 

 わずか一週間でも、もう外食で塩を使った料理が、たとえ生ゆばの小皿ひとつでもしょっぱく感じて全部は食べられない位の味覚になりました。

 

 そしてスポーツジムが三日も続かなかった人間が、毎日三回犬の散歩をしています。

 

 「もっと早く、こうしておけばよかった!」

 

 そう。僕が過食しようとしたら、横に付いてくれていて「ボカッ」と殴るとか、そういう「体罰教師」みたいな人が居てくれたら……。

 

 ここに至って僕は気付きました。

 

 「体罰」には「罰」という字が使われていますが、実は罰それ自体ではないのではないしょうか?

 

 僕の例で言えば、本物の「罰」は取り返しのつかない病気になることです。

 

 体罰はいわば「プレ罰」または「シミュレーション罰」、ことの大きさがわからんやつに、まず痛みをもってよりよい方向に行くように仕向ける。

 

 もちろん、先に僕が「過食をたしなめる体罰教師がいてくれたら」と書いたのは、呆れ果てた甘えに過ぎません。

 

 大人だったら、自分のことは自分でコントロールできるようになるべきです。

 

 つまり体罰とは、まだ未成熟な子どもに、ゆくゆくは自分自身で自分をコントロール出来るように仕向けるための「未来の痛みの小さな先取り」とはいえないでしょうか。

 

 ……と、あくまで「人生の失敗例」の側の人間として、当日は声を小さく主張していきたいと思います。

4月14日(日)「ゴー宣道場」は

『体罰って何だろう』

HP上の申し込みフォームからも申し込み可能です絵文字:重要絵文字:パソコン

上 ↑ のHPメニュー「道場参加申し込み」もしくは下 ↓ の申し込みフォームバナー(画像)
クリックして、申し込みページにお進み下さい絵文字:よろしくお願いします
入力必須項目にご記入の上、お申し込み下さい絵文字:重要絵文字:メール

お申し込み後、記入されたメールアドレス宛に「申し込み確認メール」が届きますので、
ご記入内容に間違いがないか、よくご確認下さい。

申し込み〆切後、当選された方にのみ「当選メール」を送らせて頂きます。
当選された方は、道場当日、
その「当選メール」をプリントアウトの上、会場までご持参下さい。



 道場参加申し込みフォーム



引き続き、往復ハガキでの応募も受付けております絵文字:重要絵文字:記念日


入場料は、お一人1000円です。

参加ご希望の方は、

往復はがき に、『第35回参加希望』 と明記、

さらに、


1.
氏名(同伴者がいる場合はその方の氏名と続柄・関係など)

2. 住所

3. 電話番号
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職業(学生の方は学校名)
6.
募集を知った媒体
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応募の理由と道場への期待

返信はがきの宛名には、ご自分の氏名・住所をご記入の上、

152-8799

東京都目黒区目黒本町1-15-16 目黒郵便局・局留め

『ゴー宣道場』代表・小林よしのり、担当・岸端


まで、お送り下さい。

応募〆切平成25年4/3(水)必着です。


当選された方にのみ
当選通知を送らせて頂きます絵文字:記念日
(往復ハガキで応募された方は返信ハガキで、ネットから応募された方は
 当選メールでの通知となります。)

当選通知の送付は、応募〆切後になりますので、しばらくお待ち下さい絵文字:よろしくお願いします

皆様からの多数のご応募、お待ちしております絵文字:重要絵文字:晴れ

 

切通理作

昭和39年、東京都生まれ。和光大学卒業。文化批評、エッセイを主に手がける。
『宮崎駿の<世界>』(ちくま新書)で第24回サントリー学芸賞受賞。著書に『サンタ服を着た女の子ーときめきクリスマス論』(白水社)、『失恋論』(角川学芸出版)、『山田洋次の<世界>』(ちくま新著)、『ポップカルチャー 若者の世紀』(廣済堂出版)、『特撮黙示録』(太田出版)、『ある朝、セカイは死んでいた』(文藝春秋)、『地球はウルトラマンの星』(ソニー・マガジンズ)、『お前がセカイを殺したいなら』(フィルムアート社)、『怪獣使いと少年 ウルトラマンの作家たち』(宝島社)、『本多猪四郎 無冠の巨匠』『怪獣少年の〈復讐〉~70年代怪獣ブームの光と影』(洋泉社)など。

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