ゴー宣ネット道場

BLOGブログ
切通理作
2013.4.24 14:51

ロジックを作れない

国土を破壊する原発を推進し、皇統を断絶させる男系を絶対視し、
経済の面で国民をグローバル社会の孤児とせしめるTPPを推進しながら、

靖国神社さえ参拝していれば「保守」であるとは、まさに笑止千万とは
このことですね。

しかし、二つ以上の物事をつなげて
ひとつのロジックを持つこと自体出来ない、
あるいはロジックを持ってもそれがどうせ通用しないという
諦念が列島中を覆っているのではないかと思います。

そんな時代は、
逆に似非保守には格好の時代ともいえます。

なにせネトウヨという、
一切ロジックを持たず、
持とうとも思わない、
その場限りのウサを解消することを至上とする連中が
文字通り「ウヨウヨ」しているのですから。

彼らを味方に取りこもうと、似非保守の
政治家がうすら寒い笑顔を浮かべ
キョーキンを開くポーズに努力しているのも
むべなるかな、です。

明日、小林よしのりさんの

『開戦前夜 ゴーマニズム宣言RISING開戦前夜』が刊行されます。
サピオが隔週から月刊になった後、
時事性の強い話題をメルマガに転じて以来の、
描き下ろしを加えた単行本の二冊目。

サピオの間隔が開くなら、他の週刊誌、
同じ小学館ならポストなどで連載を続けることは、
小林さんならもちろん出来た筈。

しかしメルマガでの発信を続け、
それを本にまとめる試みを続けているのは、
そんな時代でも、ネット民にロジックを持ってほしいという
思いがあるからではないかと推察します。

それは不可能なのか可能なのか、
そんな話も、次回道場では出来たらと思います!

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6月9日(日)の「ゴー宣道場」のテーマは

『ネットと拝外主義を考察しよう』

いわゆるネトウヨは益々過激になり、新大久保あたりで排外デモを繰り返している。


朝鮮人は国へ帰れ!」「韓国人を殺せ!」「ガス室に叩きこめ!
ソウルを焼け野原にしろ!」「ゴキブリ!」などと、
日の丸を林立させながら凄まじいヘイトスピーチを行っている。


これに対して、反レイシズムなどを謳うカウンターデモが起こされ、
レイシズムしばき隊」なども現われて乱闘寸前の場面もあり、
騒然としている。


ジャーナリストで参議院議員の有田芳生氏が
排外主義・レイシズム反対集会」を開いたが、有田氏に対して
国に帰れ!」「売国奴!」などの匿名の電話が連日寄せられ、
有田氏の落選運動なども起こされている。


この問題は、国会議員が触れたがらないと有田氏は指摘する。
このような連中を相手にしたら、選挙活動の妨げになるからだという。


だが中には、こんな連中を積極的に取り込もうとさえする動きを見せる国会議員もいるし、
自称保守の論壇誌には、なんとこれを擁護する記事も散見される。


保守を自称する者らが、
排外主義を擁護することは許されるのか?


6月9日は、ゲストに『ウェブはバカと暇人のもの』
『ネット右翼の矛盾』などの著書がある
中川淳一郎氏を迎えて、
ネットに潜む闇の分析と、排外主義の行方を考察してみよう。

HP上の申し込みフォームからも申し込み可能です絵文字:重要絵文字:パソコン

上 ↑ のHPメニュー「道場参加申し込み」もしくは下 ↓ の申し込みフォームバナー(画像)
クリックして、申し込みページにお進み下さい絵文字:よろしくお願いします
入力必須項目にご記入の上、お申し込み下さい絵文字:重要絵文字:メール

お申し込み後、記入されたメールアドレス宛に「申し込み確認メール」が届きますので、
ご記入内容に間違いがないか、よくご確認下さい。

申し込み〆切後、当選された方にのみ「当選メール」を送らせて頂きます。
当選された方は、道場当日、
その「当選メール」をプリントアウトの上、会場までご持参下さい。



 道場参加申し込みフォーム



引き続き、往復ハガキでの応募も受付けております絵文字:重要絵文字:記念日


入場料は、お一人1000円です。

参加ご希望の方は、

往復はがき に、『第36回参加希望』 と明記、

さらに、


1.
氏名(同伴者がいる場合はその方の氏名と続柄・関係など)

2. 住所

3. 電話番号
4. 年齢

5.
職業(学生の方は学校名)
6.
募集を知った媒体
7.
応募の理由と道場への期待

返信はがきの宛名には、ご自分の氏名・住所をご記入の上、

152-8799

東京都目黒区目黒本町1-15-16 目黒郵便局・局留め

『ゴー宣道場』代表・小林よしのり、担当・岸端


まで、お送り下さい。

応募〆切平成25年5/29(水)必着です。


当選された方にのみ
当選通知を送らせて頂きます絵文字:記念日
(往復ハガキで応募された方は返信ハガキで、ネットから応募された方は
 当選メールでの通知となります。)

当選通知の送付は、応募〆切後になりますので、しばらくお待ち下さい絵文字:よろしくお願いします

皆様からの多数のご応募、お待ちしております絵文字:重要絵文字:晴れ

切通理作

昭和39年、東京都生まれ。和光大学卒業。文化批評、エッセイを主に手がける。
『宮崎駿の<世界>』(ちくま新書)で第24回サントリー学芸賞受賞。著書に『サンタ服を着た女の子ーときめきクリスマス論』(白水社)、『失恋論』(角川学芸出版)、『山田洋次の<世界>』(ちくま新著)、『ポップカルチャー 若者の世紀』(廣済堂出版)、『特撮黙示録』(太田出版)、『ある朝、セカイは死んでいた』(文藝春秋)、『地球はウルトラマンの星』(ソニー・マガジンズ)、『お前がセカイを殺したいなら』(フィルムアート社)、『怪獣使いと少年 ウルトラマンの作家たち』(宝島社)、『本多猪四郎 無冠の巨匠』『怪獣少年の〈復讐〉~70年代怪獣ブームの光と影』(洋泉社)など。

次回の開催予定

第93回

第93回 令和2年 11/8 SUN
14:00

テーマ: 「愛子皇太子の可能性」

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