ゴー宣ネット道場

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トッキー
2013.5.23 03:04政治・経済

櫻井よしこに橋下「慰安婦」発言を批判する資格はない!

よくまあこんなに卑怯なことを
平然と書けるものです。

今日(5月23日)発売の週刊新潮
櫻井よしこ
『橋下市長「慰安婦発言」の
是非を論じる』
には、本当に呆れました。
櫻井は、橋下発言を批判して、
「氏は日本の国益を大きく損ないかねない
局面に立っている」といいます。

慰安婦問題の性格は変化しつつあり、
強制連行の有無等の事実の真否を超え、
「女性の性を弄び利用すること自体の是非」
を巡って過去を断罪する方向に行きかねない。
橋下の発言は、そのような変化を
助長しかねない危険を含んでいる。
…というのです。
このこと自体は、正しい部分もあります。
よしりん先生が「ライジングVol.37」のゴー宣で
指摘していることとも共通する論旨です。
しかし、櫻井よしこには
それを主張する資格などない!!
すでに米国では、
日本を「女性の性を弄び利用」した
と断罪する論調ができ上がっています。
他ならぬ櫻井よしこらが
ワシントン・ポストに出した
「慰安婦強制連行はなかった」の
一面意見広告が、そのような
「破滅的な印象」を
作り上げてしまったのです!
このことは、『開戦前夜』
第6章『慰安婦問題は
「内弁慶」には解決できない」
で詳述しています!
すっかり棚に上げ、
「橋下発言で初めて米国務省が不快感を表明するなど、
米国を巻き込んだ軋轢となりつつあることの深刻さを、
橋下氏は責任ある政治家として考えなければならない」
などと、エラソーに言ってるのです!!
そして、歴史問題では、
「理屈だけでは中々対応できない」
「冷静に賢く対処することが大事だ」
などと言うのです。
で、具体的にどーすればいいのかは、
なにも提案していません。
自分がやらかした致命的ミスは忘れ去り、
根拠もなく上から目線で、
何も言ってないに等しいことをエラソーに言えば、
週刊新潮がトップ記事で載っけてくれる。

本当に自称保守論壇って、
気楽な稼業だな!
トッキー

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