ゴー宣ネット道場

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高森明勅
2013.9.15 14:28

「風立ちぬ」の堀越二郎は「バカ」?

知人が面白いことを言っていた。

彼の友人の、日本語が堪能なアメリカ人が映画「風立ちぬ」を観て、
こんな感想を述べていたというのだ。

「主人公の堀越二郎はバカなのか」と。
(以下ネタバレ注意!)

婚約者が喀血して見舞いに駆けつけても、
仕事があるからと言って、早々と帰ってしまう。

高原病院を抜け出して来た婚約者をそのまま留めて結婚したのに、
仕事を優先して新妻を離れの病床に1人で放置し、
残業して平気で夜遅く戻ってくる。

ばかりか、帰ってからも妻に優しくしてやるでもなく、
ひたすら仕事に打ち込む。

こいつは女性を、婚約者を、妻を何だと思っているのか。

しかも彼女は回復がほとんど絶望視されている病いなのに。

ーーということらしい。

なるほど、私などには思いも寄らなかった感想だ。

「仕事」についての感覚がまるで異なる。

どうやら、この作品が国際的に高い評価を得るのは難しそうだ。

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テーマ「『風立ちぬ』から現代を考える」



平成25年10月13日(日)午後1時 から
『人事労務会館』 にて開催します。




「人事労務会館」
(住所:東京都品川区大崎2-4-3 )は、
JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン・りんかい線
『大崎駅』 の 北改札口 を出て左へ、
「西口」 側の左階段を降りて、徒歩3分です。


毎回、会場の場所が分からず迷われる方が、多くいらっしゃいます。

人事労務会館のHPにて、場所をよくご確認の上、ご来場下さい絵文字:重要
(HP掲載の、駅から会場までの地図を印刷し、持参されることをオススメします )

詳しくは、 
“ こちら ” でどうぞ。




次回の10月13日(日)開催の「ゴー宣道場」のテーマは

『「風立ちぬ」から現代を考える』



宮崎駿の新作映画『風立ちぬ』が
10月までロングランしているかどうかはわからないが、
この映画には歴史観においても、現代を見る視点においても、
重要な論点が内包されている。


韓国人や日本の一部のインテリが批判するような
ゼロ戦は戦争推進の殺人兵器だから悪であり、
それを作った堀越二郎は無条件に称えてはならぬ

という典型的な自虐史観を大前提にした物言いは無意味である。


「宮崎駿の〈世界〉」という著書もある切通理作氏と、
宮崎アニメが大好きで『風立ちぬ』はすでに3
回も見たという高森明勅氏が
熱く語るだろう。


わしは宮崎アニメはあまり熱心に見てはいないが、
『風立ちぬ』は大人ものだから、興味ある論点がいくつも思いつく。



注意してほしいのは、宮崎アニメ絶賛オタクのうんちく大会ではないということだ。


あくまでも『「風立ちぬ」から現代を考える』のが
次回の「ゴー宣道場」のテーマである。



映画を見た人も、見てない人も、現代を考える気がある人なら
楽しめる道場にしよう。




HP上の申し込みフォームからも申し込み可能です絵文字:重要絵文字:パソコン

上 ↑ のHPメニュー「道場参加申し込み」もしくは下 ↓ の申し込みフォームバナー(画像)
クリックして、申し込みページにお進み下さい絵文字:よろしくお願いします
入力必須項目にご記入の上、お申し込み下さい絵文字:重要絵文字:メール

お申し込み後、記入されたメールアドレス宛に「申し込み確認メール」が届きますので、
ご記入内容に間違いがないか、よくご確認下さい。

申し込み〆切後、当選された方にのみ「当選メール」を送らせて頂きます。
当選された方は、道場当日、
その「当選メール」をプリントアウトの上、会場までご持参下さい。



 道場参加申し込みフォーム



引き続き、往復ハガキでの応募も受付けております絵文字:重要絵文字:記念日


入場料は、お一人1000円です。

参加ご希望の方は、

往復はがき に、『第38回参加希望』 と明記、

さらに、


1. 
氏名(同伴者がいる場合はその方の氏名と続柄・関係など)

2. 住所

3. 電話番号
4. 年齢

5. 
職業(学生の方は学校名)
6. 
募集を知った媒体
7. 
応募の理由と道場への期待


返信はがきの宛名には、ご自分の氏名・住所をご記入の上、


152-8799

東京都目黒区目黒本町1-15-16 目黒郵便局・局留め

『ゴー宣道場』代表・小林よしのり、担当・岸端


まで、お送り下さい。



応募〆切平成25年10/2(水)必着です。


当選された方にのみ
当選通知を送らせて頂きます絵文字:記念日
(往復ハガキで応募された方は返信ハガキで、ネットから応募された方は
 当選メールでの通知となります。)

当選通知の送付は、応募〆切後になりますので、しばらくお待ち下さい絵文字:よろしくお願いします



皆様からの多数のご応募、お待ちしております絵文字:重要絵文字:晴れ

高森明勅

昭和32年岡山県生まれ。神道学者、皇室研究者。國學院大學文学部卒。同大学院博士課程単位取得。拓殖大学客員教授、防衛省統合幕僚学校「歴史観・国家観」講座担当、などを歴任。
「皇室典範に関する有識者会議」においてヒアリングに応じる。
現在、日本文化総合研究所代表、神道宗教学会理事、國學院大學講師、靖国神社崇敬奉賛会顧問など。
ミス日本コンテストのファイナリスト達に日本の歴史や文化についてレクチャー。
主な著書。『天皇「生前退位」の真実』(幻冬舎新書)『天皇陛下からわたしたちへのおことば』(双葉社)『謎とき「日本」誕生』(ちくま新書)『はじめて読む「日本の神話」』『天皇と民の大嘗祭』(展転社)など。

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