ゴー宣ネット道場

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高森明勅
2013.10.15 04:48

我が子らの感想

「『風立ちぬ』から現代を考える」との
テーマで行われた10月のゴー宣道場。

私自身としてはとても面白い回だった。

アンケートにも、
「これまでのベスト5に入る」と書いていた人がいた。

じつは当日、私の長男、長女、それから
映画を3回観たという友達の女の子が参加していた。

終了後、3人は大崎駅近くの店で延々と、
8時頃まで感想を語り合っていたらしい。

それだけ刺激を受けたようだ。

切通師範がキラキラ輝いていた。

小林さんの話はとにかく面白かった。

泉美さんの発言をもっと聞きたかった。

同じ作品を観ても、様々な見方があって、
今後、映画やテレビドラマを観る時の参考になった。

道場での議論を咀嚼しながら、
もう一度「風立ちぬ」を観たくなった。

等々。

難しく感じた場面もあったものの、
大いに興味を掻き立てられたようだ。

そんな話を聞くと嬉しくなる。

次回で道場も一区切り。

中身の濃い、「その先」に繋がる討議を目指したい。
高森明勅

昭和32年岡山県生まれ。神道学者、皇室研究者。國學院大學文学部卒。同大学院博士課程単位取得。拓殖大学客員教授、防衛省統合幕僚学校「歴史観・国家観」講座担当、などを歴任。
「皇室典範に関する有識者会議」においてヒアリングに応じる。
現在、日本文化総合研究所代表、神道宗教学会理事、國學院大學講師、靖国神社崇敬奉賛会顧問など。
ミス日本コンテストのファイナリスト達に日本の歴史や文化についてレクチャー。
主な著書。『天皇「生前退位」の真実』(幻冬舎新書)『天皇陛下からわたしたちへのおことば』(双葉社)『謎とき「日本」誕生』(ちくま新書)『はじめて読む「日本の神話」』『天皇と民の大嘗祭』(展転社)など。

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