ゴー宣ネット道場

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笹幸恵
2013.12.10 08:37

面の皮、厚いです

小林先生、「ジャパニズム」の件では

ご心配をお掛けしてすみません。

 

せっかくですので、この場をお借りして

はっきり申し上げておきたいと思います。

 

私は今もこれから先も、在特会に

シンパシーを覚えることもなければ、

彼らを理解することもありません。

編集長と編集担当者には、最初にお会いしたとき

これを明確に伝えています。

 

 

今号ではガ島の未送還遺骨調査活動に

ついて記しました。

というのも、それ以前に有志隊員の募集を

行なっていたので、その報告です。

 

募集したのは、観念的にしか歴史を捉えることができない若者に、

頭でっかちにならずにちったあジャングルで汗を流せ、

という思いがあったからです。

「気づき」がなければ、そこから

脱することはできません。

 

もっとも、応募してくる人はいませんでしたので

「やっぱり伝わらないのかな」というのが

正直な感想ですが。

 

 

また、靖国神社で行なわれている講演(私が司会)の

抜粋(講演録)も載せています。

これも「地に足つけて先人に学べ」という思いが

あるのですが、果たして伝わるかどうか。。。

 

 

しかし、自分の思いとは裏腹に、

雑誌に名前が載っているだけで

その主張に同調しているかのように

捉えられてしまう側面も確かにあります。

そしてそのうち、気が付いたら集団の中に

取りこまれてしまうかもしれません。

すると、いずれ、そこにしか表現の場が

なくなってしまう事態にもなりかねない。

きわめて危険。

 

自分では面の皮が厚いつもりなのですが、

こうして心配されるということは

まだまだ「個」が足りない証拠です。

反省。。。

十分に警戒します。

 


笹幸恵

昭和49年、神奈川県生まれ。ジャーナリスト。大妻女子大学短期大学部卒業後、出版社の編集記者を経て、平成13年にフリーとなる。国内外の戦争遺跡巡りや、戦場となった地への慰霊巡拝などを続け、大東亜戦争をテーマにした記事や書籍を発表。現在は、戦友会である「全国ソロモン会」常任理事を務める。戦争経験者の講演会を中心とする近現代史研究会(PandA会)主宰。大妻女子大学非常勤講師。國學院大學大学院文学研究科博士前期課程修了(歴史学修士)。著書に『女ひとり玉砕の島を行く』(文藝春秋)、『「白紙召集」で散る-軍属たちのガダルカナル戦記』(新潮社)、『「日本男児」という生き方』(草思社)、『沖縄戦 二十四歳の大隊長』(学研パブリッシング)など。

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テーマ: 「愛子皇太子の可能性」

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