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トッキー
2013.12.17 06:19震災・原発問題

放射性廃棄物をめぐる困難と自民党・細田のペテン

原発事故に伴う除染で出た
土などを保管する
「中間貯蔵施設」の建設受け入れを、
政府が福島県と双葉・大熊・楢葉3町に
正式要請しました。
 
しかし交渉はまだまだこれからですし、
最終処分地については
目途も立っていません。
 
今日(12.17)の朝日新聞社説によれば、
たとえ中間貯蔵施設の土地が確保できても、
東京ドーム23個分、3000万トン以上
とされる汚染土を3年で運びきるには、
連日2000台の10トン車が2往復以上
走る必要があるそうですが、
車両の確保はできるのでしょうか!?
 
原発から直接出る
「高レベル放射性廃棄物」
に比べればはるかに
放射線量が低い
「低レベル放射性廃棄物」でさえ、
これだけ大変なのです。
 
「高レベル放射性廃棄物」までも
「普通の産廃と同じ」と言い切った
細田自民党幹事長代行の
オツムの中は、
どんだけ腐っているんでしょう?
 
なお、先日の当ブログ
自民党・細田は
高レベル放射性廃棄物に触ってこい!

で批判した
産経新聞(12.14)のインタビューで、
細田は高レベル放射性廃棄物の
「ガラス固化体」について、
「原発1基あたり
年間約30本しか発生しない。
貯蔵スペースは4畳ほどだ」
と言っています。
 
1基、1年あたりはそうでしょうが、
原発はもう40年以上稼働し、
震災前には54基もあったのです。
経産省・資源エネルギー庁・
放射性廃棄物等対策室の
「放射性廃棄物のホームページ」
には、こう明記してあります。 

平成21年12月末までの
原子力発電の運転により生じた
使用済燃料から換算される
ガラス固化体の本数は、
約23,100本相当
となります。
 
官僚はこのことを
細田に説明して
いないのでしょうか?
 
それとも細田は知ってて
ペテンを言ったのでしょうか?
 
 
トッキー

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