ゴー宣ネット道場

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トッキー
2014.1.16 05:48新刊情報

スケールの大きな男たちに感嘆の声!『大東亜論』

『大東亜論 巨傑誕生篇』
の感想が、
門弟メーリングリストや
小林よしのりライジングコメント欄に
届き始めました!

一部ですが、
ご紹介します!


何年も恒例になっている寝る前の「よしりんタイム」
(寝る時によしりん本を読む時間のことです)に、
大東亜論を読み進めております。
昨夜、いつものように布団の中で大東亜論を
読んでいましたら(手が筋肉痛になるくらい分厚い!
戦争論以来の過酷な読書です!)
隣で横になっていた息子が「また大東亜論読んで」
と言うので、またもや大東亜論の音読をしました。
男達が激しく熱く情熱をもって戦っているシーン
(爆弾テロやってるとこ)などに明らかに
「血湧き肉躍る」ような様子で、目が爛々としていました。
「頭山満って人は、日本ですごいことをした人だけど、
子供のころはとんでもない悪ガキだったんだって。
おもしろいよね。」と言ったら、
「子供のころのところも読んで」というので、
今月のSAPIOも読んだら、褌つけずに歩いている頭さまが
(あんまりかっこいいから、もう「頭さま」って
呼んでしまいますが・笑)お気に入りだった様子。
マネしないといいんだけど…
男の子にはたまらない物語のようです。
それにしても大東亜論に出てくる人たちは、
みんなスケールがでかくて、人間の器も大きいし、
つい自分や周りにいる現代人と比較してしまいます。
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「大東亜論」読みました。
「日本が守るべきものは何か」という事を自覚し、
命がけで政府と戦った頭山満・来島恒喜ら
玄洋社の面々の活躍に胸が熱くなりました。
彼らは意見が衝突しても決して私心に拘泥せず、
相手を認め合う態度を身につけていたんだなと感じました。
国家の為にいかに公論を作り上げ、そのうえで
自分達には何ができるかを考えていたようにも見えました。
特に印象に残ったのは、大隈重信が自分を暗殺しようとした
来島を讃えた事です。
大隈が売国的な条約改正案を出した時に怒りを感じましたが、
このエピソードを読んで大隈を見直しました。
思想や利害に関わらず、己の信念を貫けば、
人間はきちんと評価されるんだという事も痛感しました。
あと登場人物は、豪快で器が大きい人ばかりだなと思いました。
今の日本人に必要なのは「器の大きさ」なのかと、
読んでいてどうしても考えてしまいます。
「大東亜論」は間違いなく大作になるでしょう。
早く続きが読みたいです。最後に小林先生、スタッフの皆様、
これからも元気で描き続けてください。
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「論から物語へ」の言葉通り、純粋に漫画として楽しめました。
スケールの大きい理想を持ち、それを実行した男たちの躍動を
迫力のある絵で表現されていて圧倒されました。
そして【大東亜論】もまた「ゴーマニズム宣言」なのだと思いました。
「人間が一番守らなければならないものは『美意識』である。」
と、この作品から感じ取ったからです。

「ゴーマニズム宣言」は美意識の所在を明らかにしてきた
本であると、私は再認識した次第です。
さて【大東亜論?巨傑誕生編?】で印象に残った場面は、
箱田六輔が割腹した話です。
また、頭山と玄洋社が、箱田家を手厚く援助し続けた話に涙が出ました。
「頭数にたのむ精神」ではなく「一人を以て千万人に当たる気概」こそが、
公のためには必要であると、我々も知らなければならないと感じました。
「一人でいて淋しくない人間になれ!」
また、来島恒喜の臣事の決行、そして自刃の場面に涙しました。
「天下の実行者と事を共にする」と言った
来島恒喜の言葉は重いと思いました。
「天下の諤々は君が一撃にしかず!」
私は、現在の時事問題について、自分はどのように考えるべきか、
毎週配信されている小林よしのりライジングを読んで学ばせて
頂いております。
正しい判断をするためには、正しい情報を得ることは大切と存じます。
しかし最も大切なことは、「正しい美意識を磨き続けること」であると
【大東亜論】を読んで感じました。
【大東亜論】はまだまだこれからも続くとのこと。
頭山満をはじめ玄洋社の男たちの躍動と美意識の物語に、
刮目していきたいと存じます。これからも期待しております。

現代では決して見られなくなった、
しかし過去には確かに存在した、
スケールの大きな男たちの物語に
感嘆の声続々です!

またご紹介します!

トッキー

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