ゴー宣ネット道場

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小林よしのり
2014.2.3 04:16

国立追悼施設なら慰霊でいい

朝日新聞が社説で「国立追悼施設 首相が決断さえすれば」
と題して、真剣に検討してほしいと訴えている。

わしが「靖国神社は顕彰の神社だから、
慰霊と不戦の誓いをした安倍首相は、英霊を侮辱した」
と言うと、ネトウヨは猛烈に怒っている。

ネトウヨは靖国神社を「慰霊」の施設だと思っているのだ。
馬鹿である。極限の馬鹿である。
靖国神社を「嫌韓・反中の聖地」としか思ってないから、
「顕彰」「慰霊」の違いも理解できない。

「慰霊」「追悼」でいいなら、朝日新聞の勧めに従って、
国立追悼施設を作ればいい。
靖国神社と国立追悼施設は何が違うか?
ネトウヨには答えられない。
そもそも神社とは何なのかすらわかっていないのだから。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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